子育てをしていると、子どもが急に高熱を出したりして、どうしても会社を休まなければいけない場面があります。多くの人は有給休暇(以下、有給)を使って休むのではないでしょうか。

 

こういったときに使える「子の看護休暇」という制度があります。子の看護休暇は1年度で5日まで取得可能です。

 

子の看護休暇が使えるのは小学校に入学する前までの子を育てている、原則として日雇いを除くすべての労働者です。子の病気やケガの世話をするため、子が1人の場合は1年度で5日、2人以上いる場合は1年度10日まで取得することができます(育児・介護休業法第16条の2)。

 

 

気になるのは、休暇を取得した日が「有給」か「無給」かでしょう。残念ながら給料については会社のルールによって異なります。私の勤め先は残念ながら無給だったので、有給を優先的に使っています。

 

みなさんも勤め先で子の看護休暇がどのような扱いになるか確認しておくと良いでしょう。

 

 

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先日、全国では初めてはちみつのボツリヌス菌で原因での死亡が確認されました。

東京・足立区の生後6か月の男の子が、離乳食として与えられた蜂蜜が原因と見られる乳児ボツリヌス症で死亡していたことがわかりました。乳児ボツリヌス症の死亡例は全国で初めてで、東京都は1歳未満の乳児には蜂蜜を与えないよう注意を呼びかけています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940921000.html

 

記録が残る1986年以降、ボツリヌス症による死亡は初めてだそうです。

 

多くの菌は加熱により対応することができますが、ボツリヌス菌は120℃で4分間の加熱が必要です。家庭内での調理では死滅させることが難しいため、1歳になる前の子どもにははちみつは与えないようにすることが重要とされています。

 

ボツリヌス菌は熱に強い芽胞を作るため、120℃4分間(あるいは100℃6時間)以上の加熱をしなければ完全に死滅しません。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/micro/boturinu.html

 

検診や病院・自治体などで渡されるパンフレットにも記載されていることが多いですが、今回のようなケースにならないためにも、親御さんだけでなく周囲の人間も正しい知識を身につける必要があります。

 

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2013年4月、安倍晋三首相は17年度末までに「待機児童ゼロを目指します」と明言していましたが、現実的に達成は困難な見通しです。

 

政府が何もしていないというわけではなく、13~17年度の5年で約50万人分を拡充するなど手は打っています。しかし待機児童は13年2万2741人から16年2万3553人へと逆に増えています。

 

待機児童が増加した背景としては、想定以上に利用希望者が増えたことがあります。受け入れ人数が拡大されたことで「子どもを預けて働きたい」という潜在需要を掘り起こす構図が続いています。女性活躍推進を推進している効果が出ているとも言えるでしょう。

 

政府は今年6月に新たな保育所拡充計画を立て、待機児童ゼロの目標達成も新計画に持ち越される見通しです。ただし、その実現も簡単ではありません。

17年2月時点の保育士の有効求人倍率は2.66倍に上り、慢性的な採用難に陥っています。このような状況で、新たな待機児童対策がどのようになるのか、引き続き注視していく必要がありそうです。

 

 

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