データル社の匿名社員A です。
今日も暑いですね。こんな日は、パタヤの豪華プール付きホテルで美女とコロナを飲みながらいちゃいちゃしたいところです。
さて、データル社の公式サイトを公開してから3週間弱が経過しました。
SEO対策なんて言葉が華やかだった時代、2005年前後でしょうか。
SEO対策には時間がかかるとよく言われたものです。
インデックス登録されるまでに、3か月から4か月かかり、上位表示までには対策してから6か月から1年はかかり、競合が多く難易度の高いキーワードは最低1年から2年はかかる。
僕自身は、当時ホームページを作成したことがないので、実際にどうだったかは知りませんが、2007年に初めてホームページを作った際には、Yahoo!にもグーグルにも上位表示とまではいきませんでしたが、翌日には登録されました。
当時、医療機関向けのホームページ作成やSEO対策のコンサルタントをしていた中堅広告代理店の友人に、その話をしたところ、早いねと驚かれたのを覚えています。
当時Yahoo!のインデックス登録は1週間に一度行われていたようなのですが、たまたま、ホームページを公開した翌日が、Yahoo!のインデックス登録日であったということを、後日その友人から教えてもらいました。
この件で学んだことは、SEOについてまことしやかに語られる噂話の多くは、SEO対策事業者が営業トークの一環として流している話であって、事実じゃない、ということでした。
当時で、インデックス登録が翌日にできて、上位表示までに3日、難易度のそこそこ高いキーワードで数週間という話であって、現在だと数時間後、翌日にはなんらかの結果が現れているというのが通常ではないかなというのが、個人的な経験上の感想です。
SEO対策業者は、いまだに、
「ナチュラル時間をかけて、数か月から1年間、ゆっくりと作業を進めないと、スパムとして検索エンジンに排除されてしまいます」
といっているようですが、常識的に考えてみれば嘘に気が付くはずです。
本質的に、ユーザが必要とする情報を必要とするタイミングで検索結果に反映させるというのが、検索エンジンの使命なわけです。
6月18日(火)の日経新聞の朝刊の情報は、6月18日(火)の朝に必要な情報であって、夕方には、ほぼ期限切れの不要な情報に劣化していますよね。
同じように、新規公開のホームページの情報が数か月後、1年後にユーザに届くとしたらどうでしょう。
情報を公開したホームページ作成者にとっても、情報を必要としていたユーザにとっても、両者の間を取り持つ検索エンジン業者にとっても、不都合な事態ですよね。
唯一、利益を得るのは、検索エンジン対策をだらだらと長期間行って、月々の数万円から数十万円の報酬を得たいSEO対策業者だけです。
SEOって難しく考えないで、単純に自分が作ったホームページのページ間でリンク切れがないかどうかをチェックして、ある程度、HTMLのルールどおりに作られているかを確認したのち、外部から被リンクをもらう工夫をすれば、基本的にはそれでおしまいでしょう。
メタタグの書き方や中小検索エンジンなどへの登録といったテクニカルな側面は多少あるにせよ、自分自身でトライアンドエラーを繰り返しながら行えば、特段難しくないことだと思います。
SEOを難しくしている最大の要因は、他人がやってみて効果のあったSEO対策をマネしてそのまま使ってしまうこと。
セミナーや有料情報商材を購入してきて、SEO対策を行なうと、同一のSEO対策を数百人とか数千人の人が同じことをしている状態になってしまうので、効果が出にくく難しいものだと印象づけてしまっているのではないかな、と思うのです(真実はグーグルのプログラムのみ知る)。
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