データル総業株式会社の非公式スタッフブログ。 -28ページ目

データル総業株式会社の非公式スタッフブログ。

排水管・貯水槽・共用床の清掃から、漏水調査や管内カメラ検査、給排水衛生設備工事、消防設備の点検工事、外壁洗浄から大規模修繕まで、小江戸川越で創業30年以上の実績を誇るデータル総業株式会社の日常をつづる非公式スタッフブログです。

みなさん、こんにちは。

データル総業の匿名社員Aです。


関東地方は雨がやみましたね。

かわって気温が上昇して蒸し暑い天候となっています。


この時期、小中学校の清掃を担当している清掃会社は、プール開きに備えて1年間放置されていたプールの洗浄作業を行うところが多いようです。

雨が降る中、ずぶ濡れで作業をするのと、蒸し暑い天気の中、ずぶ濡れで作業するのと、

どちらが心地いいのでしょう?


なかなか難しい選択ですよね。


僕は、クーラーの効いた室内で、ファンタオレンジをちびちび舐めながら、

このブログを書いているわけですけれども。


★ ★ ★

アフィリエイトやドロップシッピングを個人でやっている人などは、あるキーワードの上位表示の難易度をあらかじめ測定しつつ、仮に上位に掲載されたときの誘導数やコンバージョン数といったものをこまめに計算してサイト運営を行う傾向が強い(自分のこずかいに直結しているからという事情もありますが)のですが、企業サイトでは、集客の戦略が全くないままに運営されてしまうケースがほとんどです。

個人サイトの運営者と異なり、企業サイト、特に中小企業の運営者のほとんどは、パソコンやネット事情に詳しくなく、また興味もない人がほとんどです。

本屋やコンビニに並ぶ書籍や雑誌は、売らんがために刺激的なキャッチコピーを表紙や帯に掲載して購入を促します。


まずスタートはこんな感じ?

中小企業のオヤジ社長たちは、人件費はケチるが設備投資にはやたらと金を使いたがる。

この特性を生かして、ホームページを作らせて儲けてやろう系の人たちが考えたキャッチコピーはこれ。


営業マンのかわりにホームページを活用しましょう!


その営業はもう、ホームページにまかせない!

新規開拓営業を「営業マン」がやる時代は終わりました!

あなたのホームページが賽銭箱になる!

「売り込まないから売れる」儲けの鉄則

これが実体験!?180万円の商品をホームページで売り続ける仕組みとは?

ネットの知識「0」でもできる!儲かるホームページの秘密

ホームページで「売れる仕組み」を作りなさい

自社ホームページを有能営業マンに変身させる奥義を伝授

ここだけマネればOK!「ホームページ集客」を利益に変える成功方程式

プロが教えるサイト運営の実践テクニック



営業マンの1人当たりの人件費、月額25万円として、×12+ボーナス2+2 なら

400万円/年 コストがかかるので、営業マンのかわりにホームページを活用すれば、

作成時に400万円かかっても、2年目からは、まるまる利益になるよ。


          1年目    2年目    3年目

人件費のケース   400万円   420万円   440万円  総額1260万円


ホームページ    400万円   0      0    総額400万円


その差、なんと


860万円


ま、中小企業に限らず、最近中堅スーパーを買収しまくっている大手GMSも、レジのPOSシステムの運用のために従業員控室にバカ高いピカピカのサーバーを設置していたしね。

従業員控室自体は、塗装もカバーもはげた折り畳み椅子と化粧板のはがれた折り畳みテーブルのまま。

従業員控室の内装をレジとサーバーの1000分の1の予算でピカピカにしてあげれば、従業員のモチベーションは1000倍上がって売上も増えるだろうに・・・。



ホームページは作っただけじゃダメ!SEO対策をしないと


結局、人件費に変えてホームページを導入したものの、ホームページからは収益が上がらない。

という事態が多発。

実に98%の企業がしくじってしまった結果が明らかになるや、こういう本が出始めるわけです。


ホームページは悪くないんですよ、SEO対策にお金をかけていないあなたが悪いんですよ。

という悪魔のささやきですよね。



Yahoo!グーグルの検索結果1ページ目に登場しない企業は存在しないも同然

御社のホームページをYahoo!グーグルで上位表示させる技術




SEO対策は時間がかかるとして、



最速SEO たった28日で上位表示する驚速ビジネスサイト構築術

SEOの常識をぶち壊せ!


みたいな話になってみたり、


いやいや、アクセス解析をしていないのが悪いとして、


アクセス解析で一発判明!稼ぐホームページ 損なホームページ


とか。



いまでも、パンダアップデートがどうだ、ペンギンアップデートがこうだって言っているサイトやメルマガ広告って、結局、被リング数が問題だ、被リンク先が問題だ、ページランクが問題だって、いまだにやっているわけでして。

→優良な被リンク先を手に入れるために、有料のディレクトリ登録を行いましょう!って必ず続くから。結局、お前が儲けたいだけじゃんって、突っ込み入れたくなるんだけどね。




そして、曲者なのが、御社のホームページを無料で診断しますっていう、無料診断ツール。


URLを書き込んで、診断ボタンをクリックするだけだから、ついついみんなやってしまう。



そして、、、


判定は・・・・※※※ です。


非常に悪い判定が出るはずです。


そして不安になるから、ついつい数万円~のお金を払いたくなってしまうはずです。



あくどいけど、この売り方、非常にうまいと思いました。


たいていの人は信じますよね。



お財布を取りに行く前に、深呼吸して、自分のホームページ以外のURLを打ち込んでみて下さい。



すると、、、


判定は・・・・※※※ です。


先ほどと同様、非常に悪い判定が出るはずです。




次に、このサイトを勧めているSEO業者だったりコンサルタントのホームページのURLを

打ち込んでみて下さい。



結果は・・・・



みなさん、もうお分かりですよね!?



僕は、ぐーのねもでませんでした。







どうしても、被リンク数が知りたいなら、面倒でもGoogleウェブマスターツールか、海外のサービスをいくつか試してみたほうがいいでしょう。


SEOの技術論とかアルゴリズム分析とか、個人的な趣味の世界で勝手にやってる分には構わないし、むしろ尊敬したりもするんだけれど、企業サイトの運営に口出してきて欲しくないっていうのが、企業サイトの運営サイドの偽らざる意見です。

(自作PCの世界で、このパーツとこのパーツを組み合わせて、パソコンを作ると、スペックがどうした、CPUの速さが何%アップした、とか、この速さが凄い!!とかやっている人たちと同じ。個人的な世界の中では素直に尊敬するけれど、会社の経営がうまくいかないのは、パソコンのスペックが問題なのではなくて、パソコンを使ってどれだけ生産性を上げたのか、どれだけ売り上げを達成したのかが問題でしょう。)


大企業のように、結果じゃなくて、プロセスの正しさを上司や株主や銀行に対して証明しなきゃいけないなら、この手の人たちも必要なんだろうけれど、

中小企業のように、結果=売上 がすべてだっている世界に、入ってきてほしくないなと、個人的には思うわけでして。


SEOは、答えを導き出す一つの手段であることは確かではあるけれど、決して、すべての苦難から解き放ってくれる魔法の答えなんかじゃない。



SEO業者に搾り取られたり、有料ディレクトリ登録を勧めるコンサルタントに誑し込まれたり そういう経験も時には調子に乗りすぎたオヤジには必要なんだけれどね。



結局、SEO対策をすれば、ある程度SEOの施策に対しての結果は出ます。

上位表示という形で、だけね。



SEO対策をすれば、会社の売上に対しての結果は出るか、といえば、

SEO施策だけでは結果が出ないことがほとんでしょう。



だから、コンサルタントを依頼するときは、



どうしたら上位表示できますか?




ではなくて



どうしたら、売上が前年比○○%上がりますか?



とか



売上を○○○○万円今季上積みしたい。そのためには、どうしたらいいですか?



という形式で契約を結ぶべきでしょう。




上位表示という行為に対して契約を結んでしまえば、コンサルタントは上位表示という結果にだけ責任を負えばいい。


しかし、



会社にとって必要なのは、


売上や利益であって、上位表示ではない。




この違いをきっちり線引きして、コンサルタントは選ばないと、ただお金をドブに捨てることになります。



どぶに捨ててしまったあなたのために、出版業界は次なる手を打ってきます。



御社のホームページがダメな理由 98%は死んでいる


いいですね、北斗の拳のワンシーンみたいです。


お前はすでに死んでいる、みたいな。






完全に負け組になってしまったホームページに対しては



「ホームページ、本当に効果があるのか?」事実、8割方のホームページが死んでいます!


とか


御社のホームページがダメな理由 98%は死んでいる。



とかいって、オーナーをホームページの幻想に縛り付ける仕組みが満載ですよね。





こうしたディスインフォーメーションに踊らされた中小企業のオヤジたちはついつい


漠然とホームページを作ればそこからお客が流れ込んでくると思い込み、



漠然としたSEOという施策が自分たちに新しい顧客をもたらすのではないかと考えてしまう傾向があります。


特に、SEOは目に見えにくく、内容が理解しづらいために、SEOに対する期待ばかりが中小企業のオヤジたちの妄想のなかで過熱していきます。


池袋や中野のキャバクラや銀座のホステスに入れ込んでしまうオヤジたちの構図と一緒です。



おりしも、長引く不況で売上も右肩下がりに減少しつづけ、回復の兆しすら見えません。


中小企業のオヤジたちは、右肩あがりの状況には強いですが、右肩下がりの状況には弱く、自分たちの経営センスに自信喪失ぎみです。


僕に言わせれば、


右肩あがりの状況では経営センスなんかなくても経営はうまくいくし、


右肩下がりの状況であれば、経営センスが必要になるから、


もともと経営センスのない中小企業は潰れていくほかない、


ということになるんですけどね。





腕の良い経営コンサルタントであれば、


現経営者に引導を渡すこともできますが、




大半の腕の悪い経営コンサルタントは、



外部環境の悪化が現在の経営不振を招いた主因である



とか耳障りの良い言葉をならべて、問題を先延ばししてしまいます


昔、コンサルファームの仕事をかじっていた際に、経営陣を前に、厳しい診断結果と再建に向けての施策を90分プレゼンした僕を引き継いだ、当時の先輩コンサルが冒頭にこのセリフを吐いて僕の90分の主張を全部覆していったときには、愕然としましたけどね。


まあ、銀行からの依頼のコンサルじゃなければ、そのまま続けられたほうが、コンサルフィーも毎月入ってくるから、賢い選択かもしれないんだけれど。


つづく。


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みなさん、こんにちは。

今日も関東地方は、雨続きですが、いかがお過ごしでしょうか。


昨日、ガラス清掃の専門会社の方とお話する機会があったのですが、


雨続きでもう3日、現場が休みになってしまって、スタッフからブーイングの嵐だよ


と愚痴をこぼされていました。



当社のような清掃といっても雨天でも関係ない業種ですと、雨が続いても、売上に影響しませんし、当然、スタッフの給与にも影響しないのですが、ガラス清掃のように、雨が降ると作業ができなくなる業種は、売上や給与に直接影響がでてしまいます。

当社のようにマンションの床清掃のおまけとして、エントランスホールのガラスを清掃するような会社だと、雨が降ると、外に面したガラス清掃をやらずに済むので、現場スタッフとしては

「雨が降って、ラッキー!!」

と内心思ったりするのですけれども。



ただし、湿気が多くなるため、床維持剤(ワックス)の乾燥に時間がかかるようになるため、通行人の多い場所での作業の際には、いつも以上に気を使わねばならないという難点があります。


★ ★ ★


検索エンジン対策としてのSEOについて、これまで取り上げてきました。


SEOの限界というのも、ある程度、ご理解いただけたかと思います。

SEOは、「川越 排水管」

といった割とざっくりとしたキーワードに対応させることは、ある程度可能ですが、

「排水管」を「清掃」して欲しい「マンション管理組合」「テナントビルオーナー」「飲食店オーナー」と対象を限定してサイトに訪問してもらうということは、なかなか難しいのが現状です。


「川越 排水管」のキーワードで検索する方の中には、「川越」で「排水管」の仕事をしている会社の求人広告を探している人もいますし、「川越」で「排水管」を購入したいと排水管販売店を探している人もいますし、いないんでしょうけれど、「川越」出身の「排水管」というお笑いコンビの動画を探している人もいるかもしれません。


「栃木」「U字溝」だと、お笑い芸人の「U字工事」が10件目に検索結果に表示されますよね。




★ ★ ★

話を戻して、SEMですが、

SEMとは、検索エンジンマーケティング・リスティング広告のことです。

SEMはコストがかかる分だけ、SEOより確実性の高い広告となります。


広告を提供している、ヤフー系のオーバーチュア、グーグル系のアドワーズともに、成果を測定するタグ(ホームページの中に埋め込むプログラムのようなもの)を発行しているので、実際の成果数も正確に測定することができます。

そのため、クリックされやすいキーワードや、実際に商品を購入した人の割合を調べるなどして、より効果的なキーワードを検証していくことができます。


当社のように会社で広告を出すとなると、


「排水管清掃ならデータル総業」のように、なんの特徴もない企業広告になりがちで、クリックもされず、それだと見込み客も捕まえることができません。


そこで、たとえば、

「排水管清掃 マンション1戸あたり4200円から」(実際の価格とは異なりますが)

「年間5万8千件の施工実績」(実際の数値と異なりますが)

「30年間で1万棟のテナントビル清掃実績」(実際の数値と異なりますが)

「24時間365日年中無休。安心の首都圏7拠点で水回りトラブル緊急対応サポート。お電話のあと15分以内に駆けつけます!」(実際のサービスと異なりますが)

「県内に20名の技術者」(実際と異なります)


というように「数値」にこだわった広告を作成することによって広告の品質を上げ、潜在顧客の理解を促進したり、



「お見積りは今すぐお電話を!!無料」(実際と異なります)

「『今すぐ自分でできる水回りトラブル対処法』小冊子配布中!!」(実際と異なります)

「『マンション管理組合様限定!今すぐ年間管理コスト3割削減できる12の方法』セミナーご招待!!」(実際と異なります)

「300店舗緊急調査でわかった!厨房清掃のしかたでわかる『儲かる店舗、潰れる店舗。~こんな板長はすぐクビにしないとお店がつぶれますよ~』極秘レポート無料ダウンロード配布中!!」(実際とは異なります)



のように、お客様に実際にアクションを起こしてもらうための、「営業フック」を明記したり、という仕掛けをSEMであれば、作成することが出来ます。



上記の「数値」+「営業フック」のように組み合わせると、さらに魅力的な広告が完成します。



「排水管清掃 マンション1戸あたり4200円から。お見積りは今すぐお電話を!!無料」(実際とは異なりますが)


「30年間で1万棟のテナントビル清掃実績。300店舗緊急調査でわかった!厨房清掃のしかたでわかる『儲かる店舗、潰れる店舗。~こんな板長はすぐクビにしないとお店がつぶれますよ~』極秘レポート無料ダウンロード配布中!!」(実際とは異なります)


「年間5万8千件の施工実績。『マンション管理組合様限定!今すぐ年間管理コスト3割削減できる12の方法』セミナーご招待!!」(実際とは異なります)


関心を引き役割の「数値」を前半に、サイト訪問後のメリットを伝える役割を後半に配置することで、潜在顧客にクリック後のメリットを訴求します。


★ ★ ★

いかがでしょうか?


SEOのキーワード「川越 排水管」だけでは伝えきれなかった情報を、SEMを利用することにより細分化して潜在顧客に伝えられるようになります。


あとは、オーバーチュアやアドワーズの広告出稿画面で、クリック単価や広告掲載時間帯などを細かく設定して、費用対効果を測定しつつ改良を加えていきます。

予算が続く限り・・・。



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みなさん、こんにちは。

ようやく梅雨らしい天候になってきましたね。いかがお過ごしでしょうか。


昨夜、所用ででかけた高田馬場では、酔っ払た早稲田の女子学生さんが濡れながら、


あめあめ ふれふれ かあさんは
彼氏の おむかえ うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

いきましょ どこかへ かあさんが
彼氏と ゆこゆこ 消えていた
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

その夜は かあさん かえらない
とうさん おうちで ないている
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

かあさん ぼくのを かしましょか
きみきみ ぼくにも かしたまえ
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

ぼくなら いいんだ かあさんに
おおきな ××××(自主規制) はいってく
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン


大声で、こんな替え歌を歌っていて、とても萎えた中年オヤジのAです。



オヤジギャグを超越し、シュールなもの哀しさを感じてしまったのは僕だけでしょうか。


※ ※ ※


話は変わりまして、SEO対策の被リンク数アップのお話です。



昨日、SEO効果を高める検索エンジン登録先(ディレクトリ登録先)全40サイトを厳選【保存版】というブログ記事をみつけました。


僕は、パンダアップデートやペンギンアップデートの話を持ち出して、いわゆるリンクを買ってくるっていうディレクトリ登録サービスをすすめるSEO対策業者の話をうさんくさいなあと思っているので、利用したことがないので評価できないのですが、上記のブロガーさんは、実際に利用したうえで、有料ディレクトリ登録サービスにネガティブなイメージをお持ちのようでしたので、参考までにご紹介しました。



僕は、SEO対策は、『読者やお客様への有益なコンテンツの提供がすべて』と考えている原始的な考え方を採用しているので、テクニカルなSEO対策をあまり採用していません。



というと、ちょっとかっこいいのですが、




要は、予算がない・・・




もっと正直に言えば、お金がない!!!





そこに尽きます。




有料ディレクトリ登録料 数万円 が出ない






いま、グーグルがキャンペーンしている、



2,500円で10,000円分の広告が出稿できる



というSEM対策の提案をしても、



渋い顔がかえってくるだけで、首が縦に振られることは一生ないでしょう。





アベノミクス効果は、いつになったら、


僕の半径3メートルに波及してくるんだろうと


不安に感じる今日この頃です。




では、当社の現在の被リンク数はといいますと、



Googleウェブマスターツールやそのほかの被リンク数確認ツールをいくつか使って確認してみました。




すると――――



当社の公式サイトへの被リンク数は、おおむね



250 前後




数万円~10数万円のお金を払ってまで、効果の不確かな数百個の被リンクを買ってくる必要はないでしょう。




むしろ、この浮いたお金で、パタヤに社員旅行!!


に行くべきですね!!!



中年おやじの、タイ・パタヤ旅行記




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SEO対策をして、上位表示されたにもかかわらず、売上が増えない理由。



それは、



そのキーワード上に、見込客がいないから。



もっと、言えば、当初、ホームページで捕まえたかった見込み客がそもそも存在しない。


存在しても、数が少ない。



という非常に厳しい現実がそこには待っています。



検索エンジン対策のプロが使っているとされる、

アクセス予測ツールaramakijake.jp


というものがあります。


これで、当社の業務ののひとつ「排水管」をキーワードに調べてみましょう。


すると、


「排水管」の月間推定検索数  Yahoo! 1,014  グーグル 699

と出ます。


これは、日本全国で、1か月の間に、「排水管」というキーワードを検索される回数の推定値です。同一人物が複数回検索しているケースもありますし、排水管自体を購入したい人も含みます。




そこで、「排水管 清掃」での月間推定検索数はというと

 Yahoo! 215  グーグル 148


となりました。


アクセス予測ツールaramakijake.jpでは、キーワード検索結果の順位に応じたホームページへのアクセス数を予測してくれます。


順位 Yahoo! Google 

1位 91 63
2位 26 18
3位 18 12
4位 13 9
5位 10 7
6位 9 6
7位 7 5
8位 6 4
9位 6 4
10位 6 4
11位 1 1
12位 1 1
13位 1 1
14位 1 1
15位 1 1
16位 1 1
17位 1 1
18位 1 1
19位 1 0
20位 1 0
21位 1 0
22位 1 0
23位 1 0
24位 1 0
25位 1 0
26位 0 0
27位 0 0
28位 0 0
29位 0 0
30位 0 0

Yahoo!の月間の検索件数のすべてを潜在見込客と置き換えてみましょう。


1か月間に91人の見込客がやってくることになります。

一般的なホームページの反響率0.3%~0.4%をこれに掛けます。


すると、0.27~0.36 人が、ホームページを見てお問合せしてきてくれるということになります。



つまり、SEO対策を完璧に行なって、ページランクを上げて、検索順位で1位を獲得しても、


そもそもそこには、お客が存在しないということになります。


3か月分の見込み客273人が訪問してはじめて、0.81~1.09。


1人の見込客からお問合せがかろうじてあるかないかといったところです。




売れやすい商品を扱っているECサイトであれば、また違いますが、当社のようなサービスを取り扱う職種でのホームページからの反響の実情はこのような結果なので、ホームページから収益が上がらなくても、焦る必要はないのですよ。


と社長を慰める、匿名社員Aなのでした。



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さて、すったもんだの末、


センスが良いホームページが出来上がったと仮定します。



しかし…



ほとんど問合せはありません。



Yahoo!やグーグルで検索してみても、自社の名前すらでてこないことも少なくありません。



困った…



と思っていると、そんな社長の悩みを見透かしているかのように、



早いときで、ホームページ公開の翌日、



平均して2週間後に、



じゃんじゃん電話が鳴り始めます。



キッタ――――――――――!!!!!!!




と思って電話に出ると、



もっとホームページにたくさんアクセスを呼べるように、ヤフーやグーグルの上位表示するよう
「SEO対策」をやりましょう!



という提案をするSEO業者やコンサルタントと名乗る人物からの電話がくるようになります。


社長は、せっかく作ったホームページをなんとかモノにしようとすがる思いで、業者やコンサルタントにSEO対策として、5万円から100万円を支払います。



そして、6ヵ月後…たしかに上位に表示されるようになりました。


しかし、新規の見込客からの反響はほとんどありません。



すると、サイトから新規の見込客からの反響がないのは、

ホームページ内の客の導線がよくないからだということで、ランディングページを作って、ワンツースリーの3ステップでお客様から反響をいただくホームページ構造に設計しなおしましょう。

とか、

ホームページだけでは、見込み客をフォローすることはできないので、メールを活用しましょう。

ステップメールをご存知ですか?

とか

自社メルマガを発行して、顧客を囲い込みましょう。


とか


ブログを利用して

とか


フェイスブックを利用すればこんなに儲かる

フェイスブックの中で企業サイトを作りましょう


とか、


Twitterではじめる顧客マーケティング・・・


クチコミサイトを利用して・・・ファンサイトマーケティング、バスマーケティング、ステルスマーケティング―――――


といろいろとお金をまき散らしながら、進んでいくわけです。




しかし、一向に、売上は増えません。


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