先日妊孕性温存の治療のためにかかった費用についてブログに書きました。



当初費用は50〜60万円くらいはかかりそうと説明を受けていたところ、採卵数が多かったこともあり、もしかしたら60万円超えちゃうかもガーンとビクビクしていました。



そうしたところ、↑のブログ記事で書いたとおり費用総額は477,038円となっていました。

なんとな〜〜く思ったより全然安いと感じたのですが、その勘が正しかったのかなんと先日治療費の追加請求を受けました❗️爆笑昇天驚き




そしてその請求額はこちら







210,994円



どーりで安いと思ったんだよなぁードワッハッハッハッハッ爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑的な感じで笑い飛ばせればいいんですが高額なんでビビりました笑笑

いずれにせよ払うべき金額だったとはいえ、安く上がったとぬか喜びしていただけにちょっとショックです笑笑


ということで妊孕性温存にかかった費用は


688,032円


となりました爆笑爆笑爆笑爆笑

覚悟はしてたけど高すぎィィィー昇天昇天昇天昇天


どうしてこのようなことが起きたかというと、採卵後、培養した胚の評価を見て、どの胚を凍結するか選択→凍結するという決定を行う受診日がありました。


その際、妊孕性温存のための胚凍結は保険適用外のため10割負担になるところ、誤って3割負担で請求したため追加請求する事態になったとのことでした。


請求書の明細を見ると、確かに10割の金額から支払い済みの3割で払った分は控除されているようです。



いやーほんとこんなことあるんだなぁとビックリ😳した出来事でした。

※念のためですがいきなり請求書が送られてきたわけではなく、事前に電話で経緯説明と謝罪もありましたのでクレームとかは全くありません。