MAY 9, 1987
This Week No.1 KTP/Certain Things Are Likely (Remix)
UKのニュー・ウェイヴ/シンセ・ポップ・バンド、キッシング・ザ・ピンク。86年にリリースされた
通算3枚目のアルバム『Certain Things Are Likely』からのシングル・カット。
プロデュースは、ピーター・ガブリエル/ヘヴン17/シンプル・マインズ他を手掛けていたピーター・ウォルシュ。ミックスを担当したのが当時のイギリス・ポップ・シーンでヒットを量産していたPWL組のエンジニア、フィル・ハーディング。
どう聴いてもデッド・オア・アライヴでしょ?と言いたくなるようなダンス・ポップで、曲調もPWLのユーロビートを意識したような仕上がり。さらに、PWL組のエンジニアの起用とはやりすぎな気もするが、ポップ・マーケットにおいてはよくあること。
12インチ・シングルには、「Garage」、「Garage Dub」、「Original Mix」、「Instrumental」を収録。オリジナルからウワモノを排除し、ビートを強調したヴァージョンに。この副題の通りUSA産のガラージュ・サウンドを意識したようなリミックスになった。オリジナルもリミックスもなにかを意識しすぎた楽曲。ただし、フィル・ハーディングのミックスは素晴らしく爆音で鳴らしてみたい一曲だ。
![]() |
Certain Things Are Likely
Amazon |
![]() |
ザ・エクステンデッド 80’sポップス・12インチ・シングル・コレクション
2,052円
Amazon |


