アラフィーになると、食事の量が少なめになってきます。
残念ながら以前よりも確実に、食べることが出来ないのです。
基礎代謝が落ちるので、消化しません。
運動量も減っているので、余計にそう感じます。
今日は「こなもんの日」だそうですね。
こなもんといえば、たこ焼きやお好み焼きなどが真っ先に浮かびます。
小麦粉を主原料とした料理、広義には、うどんやそば、団子や餅、餃子、ケーキなども含まれるということです。
アラフィーになると量が食べれなくなる‥とは、親に聞いていた言葉ですが、実際にそうなってみると、自然の摂理を感じます。
特に「コナモン」をとると、すぐにお腹がいっぱいになってしまいます。
でもケーキや、おうどん、お団子は大好きです。
そのため食事に関しては、美味しいものを少しだけ‥となりがちです。
素材も体に良いものを選ぶようにしています。
そのスタンスは旅行先でも同じで、朝食はカフェが多くなります。
前回のハワイ旅行記の続きです(2019年12月)。
こちらの「粉もん」は、レモンのパウンドケーキ。
そしてカフェオレ。
山から吹き降ろす風も気持ち良い、人気のカフェへ。
マノアのモーニング・グラス・コーヒー。
人気のカフェなので、早めに起きて向かいました。
並ぶ時間もゆっくりとした気分で、今日の行動予定について話しをしたり、何気ない時間をよろこびます。
コロナが収束していき、このようなハワイ旅行がまたできますように‥。
2019年12月ハワイ旅行記 ハワイ渡航歴30回超え
【シェラトン・プリンセス・カイウラニ】変わりゆくワイキキのシンボル
妄想ハワイ旅行「新しい生活様式」に思う、アラフィー女性
アートをツールに、内面(心理)から美しく
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コナモンで思いつく食べものは?
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