見かけたら思わず寄りたくなる店は、ホールフーズ マーケット（Whole Foods Market）です。
オーガニック食品に特化したアメリカの高級スーパーマーケットのため、ハワイ滞在時にはカハラモール店とカカアコのお店へ必ず出かけます。
購入目的は化粧品や日用品などの消耗品がメインなので、お値段的にも「欲しいものがあったら購入」で、「自分へのお土産」を購入しています。
チェリーが1パックが信じられないほど大きく、美味しかったです。
何回かに分けてヨーグルトとともに一緒に食べました。
7泊ほどする時は入り口付近にあるカラフルな花束も選んで、お部屋の彩りにしています。
ダイエットにも良いと言われているコンブ茶もうつくしいボトルに惹かれて何種類か試してみたり。
日焼け止めもパケ買いで。
あざやかなイエローに、ボタニカルなイメージの配色が目を引く日焼け止めの alba。
2018年のハワイで、クーポンで確か3.99ドルとお安くなった時にお試しをしてみました。
刺激もなく使いやすかったため翌年の12月もリピート購入しました。
今回は追加で購入しました。
（2019年はお仕事とプライベート、ご縁あってハワイに１・７・12月の3回出かけていました）
alba（画像右）
オーガニックのアロエエキストウセンカ花エキスなどの潤い成分配合
べとつかずサラッとした付け心地です
●SPF45・植物性の保湿機能・ウォータープルーフ機能付き
●体やサンゴ礁にも優しいオーガニック成分を中心に構成
●合成着色料やパラベン・フタル塩酸など不使用
Aveeno（画像左）
アクティブナチュラルプロテクト＋高保湿ローション
日中は何度も塗るため、さらっとしたローションタイプを。
日焼け止めで肌荒れを予防するために、以前は薬用キュレルを使用していました。
最近は旅行先のホールフーズやダウントゥアースにて購入しています。
なぜなら‥
ハワイでは、サンゴ礁を劣化させる有害な化学物質「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」を含む日焼け止めの販売を禁止する法案が成立しました。
これらの化学物質は有名ブランド、コパトーンをはじめとする3,500種類以上もの日焼け止めに含まれているそうです。
2019年はワイキキのABCストアでは既にコパトーンの日焼け止めは既に目にしませんでした。
レスポのポーチはロイヤルハワイアン、虹、フラガール、ハイビスカスなどハワイのモチーフ満載のレスポです。
10年以上前のモデルで、ハワイに行くときには必ずお供に
大好きなハワイの自然環境を守りたいという気持ちは、私も同じです。
旅行者がホテル滞在で支払うリゾートフィーも、ホテルによって違いはありますが、１泊につき数千円します。
タオル交換は機械的にすべてを毎日1回ではなく、使用したもののみ。
濡れたり汚れたりしたもののみ宿泊者側で指定します（バスタブに重ねて落としておきます）。
旅行者としては、在住の方・ロコの方がハワイに寄せる気持ちには全然足りないかもしれない。
それでも、いつも敬意を持って、草木の1本の輝きの美しさに。感謝の気持ちでいっぱいに。
2023年は、3年ぶりにまたハワイを訪れる日が来ることを楽しみにしています!
宣言しておくと叶いやすくなるので、記しておきます。
。
ハワイでは、在住の友人のサロンや公園などでアートセラピーのワークショップを開講させていただきました。
カラフルに彩られた思い出が増えていきます。
公園で友人たちとアートワーク
アートセラピーのワークショップ
ハワイの自然とつながるアートセラピーを楽しみました
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アートをツールに、内面（心理）から美しく
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