はい(・∀・)
今日はマイクラ(java版)の事を書いていこうと思います(*´ω`*)
作ろうと思っていたカボチャの自動収穫機と
諸々の素材が足りなくて自動化できないので、手狩りのサトウキビ畑を作ったことになります(・∀・)
そろそろ、鉄トラップとスライムトラップが欲しい今日この頃(*´ω`*)
まずは、全ロスから復活し装備が万全になったのでネザー要塞にリベンジ
ウィザースケルトンとかいっぱいいて大変だろうなと思っていましたが
なぜか要塞内に敵MOBがほとんどいなくて、静かでしたね・・・
周りに沸いて要塞内にほとんど沸かなかったのかな・・・(´・ω・`)
まあ、お目当てはブレイズロッドなので
スポナー周辺を安全にし、耐火のポーションも飲んでブレイズ狩り
ポーションがあれば火の玉でダメージを食らわないので楽ですね(*´ω`*)
約1スタック集め、少し残っていた要塞内の宝を回収して帰宅
ダイヤモンドがありがたいですね・・・予備の装備も作っておきたいな・・・
探索終了後はカボチャ自動収穫機を作るため、予定地の地下を掘って装飾
広さは10×13、高さ12ほどです
ここに同じ機構を地下に3機、地上に2機重ねて作ってみました(・∀・)
使ったものはこちらで
ピストンとオブザーバーは1機に8個ずつ使うので、その5倍の量
レッドストーンダストもおそらく同じ数で足りると思いますが
最初に作った際、ダストを無駄に使う置き方をしていたので多めに用意してしまいました(´・ω・`)
カボチャの種は作った時に持っていた全部ですね、他の建材は適当に用意(*´ω`*)
収穫機1機はこんな感じになっていて
ピストンとオブザーバーを並べて置き
ピストンの後ろにレッドストーンダスト、オブザーバーの後ろにフルブロック、この形を1セット
水流の長さ的に4セット並べて、向かい側に4セットの計8セットが1機の大きさになります(・∀・)
この置き方で、オブザーバーが実がなった時のカボチャの茎の変化を感知し信号を出し
その信号でピストンが動き実がアイテム化して、水流で回収用のチェストまで運ばれます
後は実が飛び出さないように囲いと光源を入れて自動収穫機は完成(*´ω`*)
う~ん、統合版よりかなり簡単ですね
統合版だと茎の変化をオブザーバーで観察出来ないので、面倒なことになるんですよね(´・ω・`)
他の方法で自動収穫機を作りましたが、同じことが出来るようにならないかな
自動収穫機がむき出しのままだと見栄えが悪いので
覆うように原木を設置、今回はダークオークの原木を使っています
アカシアの素材で壁やダークオークの素材などで屋根を作り
諸々の装飾して外見が完成(・∀・)
シェーダーを入れるとこんな感じ(*´ω`*)
影が・・・邪魔・・・(´・ω・`)
設定で影の向きをかえられた気がしますが、面倒だったのでそのままにしました(´∀`*)ウフフ
後はこの建物の横にサトウキビ畑を作り
一連の作業は完了(・∀・)
今は手狩りですが、素材が集まったら自動化したいところです
スイカの種が手に入ったら、近くにスイカの自動収穫機を作るのもいいですね
そんな感じでマイクラの事でした(・∀・)
このワールドを始めてまだ周辺の探索にほとんど行ってなく
冒険に出たい欲が強くなってきているので、次回はエンド要塞でも探しに行こうと思っています
そのついでにレアバイオームとかあったらいいな~(*´ω`*)
竹ほしいし・・・ジャングルとかジャングルとかジャングルとか・・・ないかな_( _´ω`)_ペショ