寝れなくなって、Netflixでスティーブアオキのドキュメンタリーを観た。
彼のおとうさんのことはよく知らなかったけど、あんな人だったんだね。
そりゃあ影響受けるよね。
ちょっとあれは極端だけどあれぐらい必死で生きたいっていう気持ちはかなり理解できる。
わたしの生涯の親友がね。
5年ぐらい前に一緒に街をぶらぶらしてたときに、ふと見かけたスティーブのポスターを見て
あーこの人面白いよねー、俺この人と仕事したいなー。
と、言ったのです。
その時全くそんなかんじじゃなくて、ふつうに遠い存在だったので、
ふーん、ぐらいに流していたわたしですが最近ふとこのこと思い出した。
今彼はポスターの中のスティーブと仕事してるよ！！！
How amazing you are!!
すごいじゃん。
こんなことってあるんだな。
夢は叶うんだ。
大きな夢語るの恥ずかしかったけど、そういうのって大事かもなって思った。
批判とか僻みとか外野の声は聞かなくていいよね。
わたしももっと夢をみよう。
と、思ったのでした。
Netflixのドキュメンタリーとってもいいものばっかりだなー。
簡単にハマってしまったー！