昨日 コロンブスの卵とさとう式について書きました!

 

その続きです。

 

さとう式は 

 

物理学 量子力学 相対性理論 古典力学 数学

 

哲学 美学 哲学

 

建築力学 流体力学 構造力学 モーメント 

 

基礎医学 応用医学 介護 看護 循環整理 

 

易経 古武術 武術 茶道 華道 

 

宗教 神道 仏教 キリスト教 ギリシャ神話 

 

哲学 仏教 心理学 美容 健康 スポーツ  

 

引き寄せの法則 スピリチュアル

 

全てに繋がっている

 

全てが繋がっている 全ては繋がっている

 

 

小学生の時から 永久機関に興味があり 自作したりしてた

 

中学生で太宰治にはまる 

 

物理学 相対性理論 量子力学は高校生の時

 

高校の時に哲学 実存主義 ニーチェ 

 

村上春樹

 

浪人〜大学の時に 新約聖書 旧約聖書を読み 仏教の経典を読んだ 

 

後に 日本神道に結びつく

 

大学ではウインドサーフィンをする これは流体力学に関係している

 

 

 

 

歯学部卒業後は 口腔外科に残り、解剖の勉強 

 

麻酔科に移り 循環整理を学んだ、特に研修先の市立岡崎病院 では 麻酔科が

 

ICU(集中治療室)と 救急救命センターを管理しており 救急外来とICU治療 麻酔に携わった

 

そこでは自分が勉強していないと患者さんの命に直結しているので必死に勉強した

 

そのご 歯科に戻り

 

噛み合わせ 咬合に興味をもち 自分の求めている答えがそこにないことだけがわかった

 

 

問題は硬組織で起こっていない、 噛み合わせではない、 問題は筋肉の硬直 循環異常

 

一方で建築が大好き 構造力学 

 

 

 

 

そして さとう式リンパケア 腔の概念が出来上がった、

 

全ては統合されていく、口腔の解剖 力学(構造力学、建築) 

https://yurufuwa.org/archives/3184

 

 

流体力学(ウインドサーフィン)ずり応力

https://ameblo.jp/ddwts503/entry-12019338058.html

 

この答えは論文の筆者にはいただけませんでした

今になっての 自分で自分に回答します。

 

①ずり応力は大きいほうが NOがでやすいが高ずり応力ではかえって血小板相互の 凝集が亢進する。高すぎるのも良くないのか? それとも ムラがいけないのか?

 

ずり応力のNO産生の高い低いは 比較的低い中でのこと 血小板凝集亢進はかなり高いずり応力によっておこる

内皮細胞のNO産生は血小板凝集を抑制する。 平坦な血管においての ずり応力が適正であることによって(高め)であることによってNO産生は向上する

 

②リンパ管では NOが増えることで 流れは良くなるのか?悪くなるのか?

 

一般駅にはリンパ管拡張により」 流れはよくなります

 

 

③ リンパ流が良くなるとして   管拡張によるのか? 平滑 筋弛緩による自発ポンプ活動の亢進はあるのか?NOによって平滑筋が弛緩するが

収縮力が強くなることは考えられないか?たとえば骨格筋が縮こまった状態で弛緩すれば 弛緩しっぱなしになるのでなければその収縮力は強くなります。

 

管拡張によって よくなります。そもそも リンパ管はミルキングアクションによって循環しますが

リンパ管にもわずかながら平滑筋が存在し リンパ管拡張していれば 平滑筋の収縮力 収縮率が良くなるため

両方の作用によってリンパ流はよくなります

 

④( 0.5~ 2.0 dyn/cm2􏰆)リンパ管のずり応力が大きいためリンパ管ではより多くのNOが放出されるのか?

 

そうです。

 

⑤リンパ管内から水分はどのようにリンパ管外に出ることができるのか?

どうやってアルブミン濃度を高くすることができるのか?

膠質浸透圧から考えて 圧力の低いリンパ管から外に水分が出ることは考え難い

 

 

これについてはわかりません

 

 

⑥アルブミンは血液由来なのか? どこで合成されたものなのか?

 

肝細胞によって合成されます

 

⑦センチネルリンパ節では ガン転移がおこりやすいのは

 

癌細胞に対しての ずり応力が高いからなのか? ずり応力が高いにもかかわらず

 

NO産生はセンチネルリンパ節で 少なくなっているのか?

 

NO産生する以上のずり応力がおこるためです。NO産生を高める平面のずり応力と 

凸凹したところのずり応力は分けて考える必要があります

 

 

 

 

循環整理(麻酔、ICU) 

https://ameblo.jp/ddwts503/entry-11034569544.html

 

 

ICUにおいては 呼気終末圧持続的陽圧呼吸 を主に用い 肺を物理的に広げることによって

 

肺の酸素化と 肺水腫の予防 中心静脈圧に拮抗させ プレロード適正に保つというまた

 

圧コントロールによる循環改善をしていたのです。 これらは今から思えばこれらは偶然とは考えられない

 

圧コントロールというより力学的なマネジメントなのです。 

 

 

そしてずり応力は 一酸化窒素 そして エンドセリン(イスラエルに生息するアナヘビの毒)と

 

キリスト教 ユダヤ教 イスラム教の聖地と繋がる

 

また一方で さとう式が カタカムナとご縁があり ヤマタノオロチの神話が

 

 

 

 

 

 

 

 

カタカムナと間の術

 

 

などは古武術とむすびつき

 

身体操作の技術となっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せホルモンに関係している。

https://ameblo.jp/ddwts503/entry-11940981860.html

 

 

いかに幸せになるのか? 

 

それが 釈迦の教えであり 仏教であり 哲学である

 

釈迦は 瞑想によって 幸せホルモンである

 

ドーパミン βエンドルフィン オキシトシン セロトニンが

 

自由に出せることに気がついた

 

 

それが 瞑想であり 悟りであると 確信している

 

ところが 釈迦の教えとは違い どうしても

 

快楽である ドーパミン βエンドルフィンの活性を高める 

 

効率的に ドーパミン βエンドルフィンを得るための修行が行われてきた

 

 

釈迦は 静寂の幸せホルモンであり クールダウン 冷静 集中の幸せホルモンを

 

重んじていたであろう、日本ではもともと 神道で クールダウン 静寂の美学があり

 

日本に入った仏教は 独自の進化をとげ 静寂な宗教となっている。

 

他の国では仏教といえども 華やかさがある。日本では自然に調和する神道のように

 

仏教が静寂なものとなっている。

 

 

 

欧米 中東では そもそも争いのホルモンである ドーパミンが強く

 

それに拮抗するための 慈悲や愛(アガペー)のホルモンである オキシトシン活性を高くし

 

それがキリスト教という宗教になっている、

 

イスラムでは正義(アドル) ドーパミン活性

 

多分ユダヤ教では 正義に セロトニン活性がはいり 学術に集中するという独特の文化になっている

 

と思われます。 

 

 

仏教 セロトニン ドーパミン オキシトシン βエンドルフィン→日本に入るとセロトニン活性

 

神道 セロトニン活性

 

イスラム ドーパミン

 

キリスト教 ドーパミン オキシトシン

 

ユダヤ ドーパミン セロトニン

 

 

 

さとう式では瞑想によるホルモン産生だけではなく ホルモン循環も良くしていき 代謝も上げていきます。

 

さとう式では 全てが日本につながっており

 

私は 釈迦の悟りより 日本の 神道の考えのほうがしっくりくる

 

西洋思想<東洋思想<和

 

となり抽象度があがる。

 

ドーパミン活性が高い場合は 争いの世界になる だから世界中で戦争が起き

 

また戦争がおきなくても いつも争いがあり 勝ち負けがおこり

 

力によって 支配したもの得たもの

 

 

 

必ず 力によって 奪われてしまう 

 

そのことを言っているのが アマテラスオオミカミなんですね、、、、 すごくないですか?

 

だから 神道が 宗教の統一理論だと思うのです。 哲学の統一理論でもあります。

 

釈迦によって 2000年以上前に 幸せの形が確立されている」

 

そして2000年以上前に アマテラスが大国主に

 

せっかく作った 日本という国を譲れという

 

「力で作り上げたものは  力によってうばわれる

 

これが 国譲り神話である。

 

 

そして その宗教と哲学が 日本には根付いている

 

力ではなく 知で統制する

 

うしはくではなく しらす(知らす)の世界

 

 

 

さとう式では 知に基づき 技術を発展させています。

 

繋がりについて 今後も 知を公開していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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