本当にそう思うな〜


もう53歳 4月で54歳だから昔なら 

あと1年で定年です そうでなくてもあと 6年

歯科医師だから 定年制度とか知らなかったけど

 

普通は60歳なのね

 

目とか 記憶とか色々なものが衰えてきてはいるけど

 

さとう式を知って 身体はとてもよい状態で

 

腰痛 肩こりがひどいことがあったが 普通の人より 腰痛肩こりがなくなり

 

力がなかったけど 普通の人より 力は出せるようになり

 

普通の人より 血糖が高めだったけど 普通より 血糖もよい状態になっている


歯周病も 血糖値も 筋力も 発揮力も 普通より 無くっても

 

普通より よい状態に自分でもってくることができる

 

 

それらに必要なのは 知識なのね

 

私達は 知識を付けるだけで  

 

普通より 力を出せるし 健康になることができるし 賢くなることができるし

 

成長できるわけです。

 

 

闇雲に知識や技術をつけるのではなく

 

選択すればよいのね

 

 

面白くないですか?

 

自分がハゲの薬を飲んで ホルモンのバランスを崩して

 

そこから ホルモンの勉強をし始めたら

 

後藤日出夫先生と出会い 食生活について学び

 

歯周病と糖尿病について 学び始めたら 西田亙先生と出会い

 

そして 自分の血糖が高いことに気がつき 王城メソッドにたどりついた



西田亙先生 王城メソッドについて学び(といっても中途半端ですが)

食生活について 糖尿病について 

後藤先生のおっしゃることがようやくわかりかけています。

 

 

 

 

糖尿病発症は 

インスリンの低下    糖のとりすぎ タンパク質の取りすぎ 

TNFα慢性高値     炎症 口腔内慢性炎症 及び 化学物質による炎症

GULT4の低下      筋力の低下  

β細胞の低下      遊離脂肪酸の増加  

 

酸化ストレス      化学物質 運動 精神的ストレス(社会病)

 

 

 

 

さらに西田亙先生は 酸化ストレスの起因として 

社会病=社会犠牲をあげてみえます。

まず寄り添うこと  TNFα 慢性炎症を抑えること

 

歯ブラシに集中することは グルーミングにあたり 精神を安定させます。

 

そして人の応援によって 人は 問題物事に取り組める

 

一般的な糖尿病治療では食事制限 運動をすることになるのですが

 

1 食事の問題は 社会的なストレスによって問題があること

2 運動も長くは続かない

 

多くの医者は自分が1、2の問題をクリアできていないのに患者さんに
脅しによって強要する(失明 足の切断 透析 脳血管障害 心筋梗塞)
そこに寄り添う人間がいれば 頑張れるというものです。

 

多くの場合は 血管が弱っているため 負荷のかかる運動は
脳血管障害 心筋梗塞などのリスクを高めてしまう。

 

糖尿病になってしまった人に寄り添い 口腔内ケアによって改善させていく

食事時間を早めることだけでも 膵臓の負担は少なくなる

 

問題は 肥満型の糖尿病ではなく 普通もしくは痩せ型の糖尿病予備軍

及び糖尿病の人たちであるということ

 

 

 

王城メソッドでは

とにかく 筋トレによって 筋肉量を増やし 糖尿病を改善していく

具体的な方法です。

対象年齢は 30代〜50代までの比較的に軽い肥満気味の
糖尿病初期の人たちです。私は圧倒的に効果があると考えています。

いままで 糖尿病には有酸素運動がよいとされていましたが
短時間の筋トレ(レジスタンス運動)のほうが良いというのが最近の
糖尿病のトレンドであり 
王城メソッドはそれよりも一歩先のような気がしています。

私の場合は 初期というか予備軍であったのですが
いわゆる 肥満型の糖尿病ではなく 当てはまるかどうかわかりませんでしたが
食事療法とともに 超短時間のレジスタンス運動によって すぐに
血糖は改善し 糖負荷をかけても問題がおこらなくなるようになりました。

 

 

後藤日出夫先生は
食事の順番によって血糖を上がらなくすることを第一に
TNFαを下げるのに 油と酸化ストレスについても仰っています。
そして 酸化ストレスの軽減には 塩化マグネシウムの摂取について

言われています。

 

 

 

それぞれが本当に素晴らしい アプローチであり

糖尿病を予防できるだけでなく 糖尿病を治療できると考えています。

特に王城メソッドでは 完全に糖尿病の改善例があげてあり

これは嘘ではないと思います。

 

ところが 問題は 西田先生と 後藤先生が言われているように

私のように 痩せ型の糖尿病予備軍 及び 糖尿病患者さんであり
それにどう対処するかということなのですね。

 

王城さんが言っているようにデブはすぐに改善できる

それを知ったところが 取り組むことができるかどうか?

もともとスポーツをやっていた人は 取り組むことで
それが喜びになれば 集中し ストレス発散になり 
精神的酸化ストレスが 軽減するのです。
 



多量のタンパク質摂取は インスリンの2相で インスリンが枯渇してしまうので

タンパク質の過剰摂取は運動をやらない人には より負荷がかかってしまいます。

王城メソッドでは タンパク質を摂取し 糖の吸収を抑え

タンパク質は筋肉増強にあてるため インスリンの負荷があまりかからないようです
それよりも筋肉増強のために GULT4が出て 糖分解能 タンパク質分解能が
高くなるようです。


筋トレをそれほどしない人間では 必要な淡白を食事の最初にとることによって
たんぱく質負荷をかけないで 糖の 吸収を防ぐことが可能になります。
 

 


 

 

血圧が上がりやすく 血管がもろくなっている 人には

循環を良くして 酸化ストレスを減らす リンパケアが最高だと思うのです。
リンパケアは運動酸化ストレスをチャラにしてくれるし

精神的酸化ストレスも軽減してくれる

排泄を促すので 化学的な酸化ストレスも軽減してくれると思うのです。


短時間のレジスタンス運動+リンパケア そして口腔内衛生指導と寄り添うこと
さらに 食事の順番 酸化ストレスの軽減が

 

ダイエットにも糖尿病改善にも最高だと思うし

この3つの手法 リンパケアをあわせて の4つの手法を取り入れれば
最強でしょう。
 

 

血糖の安定と 精神的な安定 肉体的な安定が 身体の手入れ
それぞれ相互作用があり 
 

あらゆる病気を防ぐことができる
 

 

 

私達の人生は短い しかし 

 

何かしらを残していくことが可能だと思う

何のためか良くわからない

 

多くの知識が溢れるなか 本物の知識 知恵というのが

 

世の中にはある 




実際に試してみて効果があるのだ!

本物の知識を身につけていきましょう。

 

本物の知識は決して常識ではありません。

 

 

 

疑っても 残るものです。

 

本物は強い 偽物は脆いのです。

 

 





 

 

 

 

 

 

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