『吉例顔見世』2025 御園座 四 | D-DST

D-DST

日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

『口上』 


名古屋での口上は、彦さまに時蔵丈、萬太郎丈と、

同世代や若手さんもご出演、
萬次郎さん、錦之助兄さん、権さんや亀蔵あにさま、
進行?は菊さんのお相手役も共演も数々おつとめの雀右衛門丈。

大阪公演よりも更に「菊五郎劇団ホーム感」があって、
劇団ファンの名古屋人、
最前列なのに身を乗り出して文字通りかぶりつきそうでした。


亀蔵あにさま

(現在「亀蔵丈」は片岡亀蔵丈(非常に悲しいことにおなくなりになりましたが、この観劇時点で)と坂東亀蔵丈、お二人いらっしゃるので、
片岡亀蔵さんを勝手に「あにさま」とお呼びしている。
坂東亀蔵さんは、ご襲名前と変わらず勝手に「トシくん」とお呼びしている。
⋯よくよく考えたらあにさまも次男さん⋯兄ではなかった(汗)。

ちなみに。
当代彦三郎さんは、以前は「サブ兄さん」とお呼びしておりました。
過去の観劇日記を発掘すると出てくると思います。

「亀◯◯」「◯三郎」さんが多くいらっしゃるので、己の中でも整頓する意味でいろいろ工夫しておりました。)

鉞髷になるのですねー!
理由は後日調べました。
まだまだまだ知らないことがたくさん!

この髷は、面長の方にはとてもよくお似合いになると思います。


萬次郎丈、時蔵丈は、紫帽子×振袖ではなかった。
コレも理由、意味は⋯まだ勉強中です(汗)。
何やら、公演進行上の配慮やお家のしきたりなど、様々あるようです。

口上は、内容は勿論、
役者さん方のルーツを視覚で一目で楽しめる、学べる貴重な時間。

ありがたいことに襲名興行は今のところ最前列含む5列以内、コレはコレで何よりなのですが、

役者さん方が勢揃いする画は、引きでも観たい。
より圧巻だろうなあ。


ところで。
新御園座観劇は今回が初ですが(名古屋を離れて10年目)、

まねきが、ちとさびしい(涙)。

ミニマムでファサードとのバランスは、まあ、良さそうなのですが、

やっぱり、
以前の様に名題さん方、名題下さん方も、全員分並べて欲しいーーー!!!

この盛大な吹き抜けスペース、
無駄遣いしないで欲しい(涙)。