首都記・LUNATIC TOKYO 2025 宿泊編 | D-DST

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LUNATIC TOKYO 2025   黒服限定GIG 


宿泊編。


東京ドーム公演決定、絶対ドームホテルのパーク側が取りたくて、半年前から押さえました。

直近になって宿泊付きアフターパーリー開催告知に愕然としましたが涙。

パーリーのみ参加も募集してほしかった。

や、それなりに奔走して取れたお部屋は手放したくなかったし!
ドームホテル、宿泊しているのに。


そもそも宿泊ありき。二泊縛り。
遠征組の社会人。家族持ち。
3カ月弱前にスケジュール変更、調整など不可能な
ご縁のないオハナシでした。


チェックイン。

お部屋のロケーションついては現地に着くまでナイショにしておりましたので、

お部屋に入った旦那様、ドーム真上ルームに大はしゃぎ。
作戦大成功👍



東京の地図をこんな壁紙にしてしまう小気味良いセンス。


22日は音漏れ、照明漏れを楽しみながら、大好きなARTIST CAFEでBAR タイム🍸️

何故ARTIST CAFEが好きかというお話はまた後ほど。

43階、室内でも物凄くよく聴こえて大感激。

GLAYを聴いていたのは丁度メジャーデビュー時から、アルバムでいうとFRUSTRATEDくらいまでの間。

それからもう随分と聴いていないので、知らない楽曲の方が多いかなと思っておりましたが、そうでもなく。
GLAYはGLAYで懐かしく、思い出いっぱいの楽曲たち。

LUNA SEA が始まってからも、ああ、シングル曲中心ぽいねー⋯

⋯や、RYUICHI、声、凄く良く出てない!?

あれから半年。

この時聴いていたのが音漏れだったので、より明確でした、
ずっと自声で歌っている、と。


ずっと書いておりますが、同期使用に否定的な気持ちは皆無、
寧ろそこまでしてライヴを届けてくれていることがたまらなかったのですが、

無論、回復してくれることに越したことはないので、
半年前の状態を思い返すと本当に歓喜の驚きでした。


特に、SOUL LOVE、BELOVEDの歌声は自楽曲たちよりよく聴こえ、
その回復ぶり、復活ぶりは顕著でした。


わああああ!明日、楽しみだねえ!!!


そんな訳で、劇的な復活を遂げている事は事前に確認出来ましたが、
それでも当日、目の当たりにし、直接聴くと、
感極まってしまったのでした。



宿泊先に関するお話だったハズが、結局ライヴの話になってしまった。



2月23日。

快晴ですが、朝からずっっっと窓は結露だらけ(笑)。

リハーサルを聴きながら二度寝や身支度、という贅沢体験。


2月24日。

この日も朝から結露。
しかしやはり冬場。
東京でも空気が澄んで、遠くまでよく見えます。

ダイアナさんを預けているホテルへ連絡したところ、
京都は朝から雪が降り積もっているとのことで。

一時、帰路の遅延やら諸々が危ぶまれたが、
お蔭様で時間通り、無事に帰宅できました。


東京駅のホームで新幹線待ち中には、素敵な親子スレイヴさんに出逢い。


この度も充実の旅を遂行出来ました。


↓ARTIST CAFE店内にて。
   録画ですと、ライヴの音漏れが殆ど聴こえませんが、
   現地でははっきり楽曲が識別出来るレベルの聴こえ方でした。