京都へ来てから、めっきりお花と戯れていないと、ふと気付く。
まあ、京都の、何処へ行ったら何があるのか、という情報が無いだけ、仕入れていないだけですが。
あと、電車通勤になったことも大きいと思います、
名古屋時代は移動は殆ど自転車でしたので、
移動しながら街路樹、街路花たちを観察出来たので。
幼馴染宅前の、立派な枝垂桜は健在であろうか。
あんな繁華街ど真ん中にして、存在感抜群だった枝垂。
陽当たりもとても良く、満開時の迫力たるや。
そこから約1km程の交差点に、これまた立派で美麗なマグノリアが植わっていたのだが、
通行の邪魔だからとかで撤去されてしまった事があったので、心配でならない。
…通行ごときに障りがあるほど狭い交差点でもないのに。
むしろ広すぎるくらいゆったりしているのに。
卓球台10台はいけるスペースあるのに(←何故卓球台)。
大好きな牡丹の季節。
徳川園の牡丹。
家族3人で見に行きたい(あれ、犬さんは入場可能か?)。