2024年、明けて早くも半月が経とうとしておりますが。
昨年は観劇もお出かけもたくさん出来(家族へ多大なる愛と感謝)。
日記に関しては…
溢れる想いが垂れ流し状態のまま、結局片付かず終いとなってしまいましたが。
年末はLUNA SEAライヴで年越し、新年を迎え、
何だか未だにそわそわ、あの空間の中に居るようです。
個人的には、
昨年は初めての試みに身を投じた結果、
己の特性、というのか、持ち味、
己の使いドコロ、役立て方を、
改めて明確に確認、確信が出来たので、
今年はもっと具体的に行動に移したい次第。
「違う場所」に居ると、如実に体調へ現れてくるし。
行先はわかっているので。
ただ独身時代と違い、
「諸々制限のある中」というトコロが課題なので、そこがクリアできるかどうか。
それでもやはり学生時代から培ってきたこと、学んできたこと、経験、お金かけて貰ってきたこと、自己投資してきたこと、
それらが現在の己を模っている訳ですので、
そこから家族や社会へ還元してゆきたいので。
◆
今年の音羽屋さんからのお年賀。
菊さん、丑之助丈は、其々親子ショットという(眩)。
FFXを観劇していても思ったことですが、
丑之助丈は、岳父の面影も垣間見える時がある(岳父言うな、二代中村吉右衛門丈)。
今春は新国立劇場での年明け、
丑之助丈、眞秀丈、亀三郎丈、大晴さん、
未来を担うキッズたちも揃ってなんと頼もしい。
写真や囲み取材、役者さん方のSNSなど拝見しましたが、
鳶頭や芸者、
ザ・歌舞伎のお祝い事の絵面が華々しくて粋で心踊ります。
歌舞伎も、やっぱり大好きです。
無論、まだまだ観たい作品、キャスティングも盛り沢山なので、
無理のない範囲でまた観劇できたら本当に幸い。