作戦会議 | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

imageEDENの際は、当時に沿った装いをしたものですが。




今回のMOTHERSTYLE。
旦那様に唆された(←?)ものの、まだ決めかねている。
『MOTHER』はROSIERか、同時代ということでZOEもあるな。



ROSIERの衣裳は何度も何度もデザイン画を描いて、何度も何度もパターンを起こし直して、
物凄く苦心もした分、己で言ってしまうが自信作と胸張れる仕上がりなので、

もっと着たい気持ちは大きい。

(反面、実は着て動くの、結構面倒くさい装備でもあるのだが)←小声。



二日目は旦那様とお揃い装備にしようと決めているので。
一日目も旦那様がROSOER小野瀬氏でもやってくれるのだろうか。そうか、そういうことか。



先日旦那様から

「奥様、当時は、あの、トランクって持っていたの?」

…あるよ。






「おおお、年期はいってるわー!!!」

年期以前に、もう、壊れてるわよ(乾笑)。



何度か、大雨に打たれた。
雑誌やフライヤーの切り抜きを、そのまま貼るのは嫌で、
全て梱包用の透明テープでコーティングしたものを貼っていたが、
当然だが剥がれた。

剥がれては貼り直し、
剥がれて紛失したものもある。

意外と収納出来るので、
荷物の多い私、結構詰め込んでいた。
その内、荷重オーバーでハンドルが外れた。

気付いたら縫い目も傷んで解けて、底側が開く仕様になってしまった(笑)。


「直して、今度、(ライヴに)持っていったらええやん🎵」

…直るか??
直すのか、コレを?


ハンドル無え
縫い目も無え
木工ボンドは何者だ

留め金具  あるけれど
金具開けずに底開くだ

俺らこんな鞄いやだ
俺らこんな鞄いやだ
新品が欲しいだぁ

俺ら直す気まったく無え!


直す気は無いが(←)思い出はいっぱい詰まっているので捨てられねえ!


という訳で、
ココまでボロボロのお品ですが、
どこからどう直したら良いでしょうか?
直るんでしょうか。