imageEDENの際は、当時に沿った装いをしたものですが。

今回のMOTHERSTYLE。
旦那様に唆された(←?)ものの、まだ決めかねている。
『MOTHER』はROSIERか、同時代ということでZOEもあるな。
ROSIERの衣裳は何度も何度もデザイン画を描いて、何度も何度もパターンを起こし直して、
物凄く苦心もした分、己で言ってしまうが自信作と胸張れる仕上がりなので、
もっと着たい気持ちは大きい。
(反面、実は着て動くの、結構面倒くさい装備でもあるのだが)←小声。
二日目は旦那様とお揃い装備にしようと決めているので。
一日目も旦那様がROSOER小野瀬氏でもやってくれるのだろうか。そうか、そういうことか。
◆
先日旦那様から
「奥様、当時は、あの、トランクって持っていたの?」
…あるよ。
「おおお、年期はいってるわー!!!」
年期以前に、もう、壊れてるわよ(乾笑)。
何度か、大雨に打たれた。
雑誌やフライヤーの切り抜きを、そのまま貼るのは嫌で、
全て梱包用の透明テープでコーティングしたものを貼っていたが、
当然だが剥がれた。
剥がれては貼り直し、
剥がれて紛失したものもある。
意外と収納出来るので、
荷物の多い私、結構詰め込んでいた。
その内、荷重オーバーでハンドルが外れた。
気付いたら縫い目も傷んで解けて、底側が開く仕様になってしまった(笑)。
「直して、今度、(ライヴに)持っていったらええやん🎵」
…直るか??
直すのか、コレを?
ハンドル無え
縫い目も無え
木工ボンドは何者だ
留め金具 あるけれど
金具開けずに底開くだ
俺らこんな鞄いやだ
俺らこんな鞄いやだ
新品が欲しいだぁ
俺ら直す気まったく無え!
直す気は無いが(←)思い出はいっぱい詰まっているので捨てられねえ!
という訳で、
ココまでボロボロのお品ですが、
どこからどう直したら良いでしょうか?
直るんでしょうか。
