ラグタイムマウス | D-DST

D-DST

日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

先月、久し振りにヤズーさんをやるにあたりイメージトレーニングとして暫くFFⅦ AC漬けの日々でしたが、

Ⅸの旅も忘れてはおりません。

1398769139000.jpg


久し振りの再開なので、
ミニゲーム諸々を何処まで攻略したのだったか部分的に忘れていて、

うっかりクイズタイムとエンカウント、

「おおお何処だアルティマニアー(大慌)!騒動」に陥ったりしつつ。

1398769154116.jpg

幾度とプレイしているFFⅨ、
クイズタイムは毎回カンニングしておりますが。

いえ、確実にお金とまもりの指輪が欲しいので!

精霊モンスターの楽曲も好きです、三拍子、三連符。


シナリオとしては、これからイプセンの古城へ向かうところですが、

諸々ミニゲーム、イベントもクリアしておきたく。

プレイする度、ミニゲームも徹底的にやり尽くすのがモットーです。


じわじわと伝わってくる「造り手側の熱意」を、
無下に出来ないんです。


例えばマップひとつとっても、
シナリオには全く関係ないけれど、
ちょっとした「アソビ」や「ファンサービス」的な要素が組み込まれていたりするじゃないですか。

そういうのも、
わたし凄く好きなの。

気になり始めると止まらなくなる性分なので。


勿論、主軸たるシナリオや登場人物たちのドラマを辿るのも愉しいし、

それらと同じくらいに
楽曲、街並み、バトルシステム、ミニゲームを追求してゆくのも楽しみのひとつ。
↑この辺りに関しては、
シナリオが駄作と感じても、ついつい嵌まってしまう。。



そんな訳で、
一度プレイ始めると、
なかなか終わらない、終われない(汗)。

そういう意味では、
やっぱりゲームなんて知らなければ良かったと思う時も、ある。



面白いのだけどね。

ただやはり、


こういうバーチャルリアリティには心身共に諸々自己管理、自己統制が問われるものだと思うので、

少なくとも成人するまでは触れるべきではないと、

実際に触れてみて、改めて強く思った。


両親は偉大だ。
感謝。

1398769194680.jpg