Ⅸの旅も忘れてはおりません。
久し振りの再開なので、
ミニゲーム諸々を何処まで攻略したのだったか部分的に忘れていて、
うっかりクイズタイムとエンカウント、
「おおお何処だアルティマニアー(大慌)!騒動」に陥ったりしつつ。
幾度とプレイしているFFⅨ、
クイズタイムは毎回カンニングしておりますが。
いえ、確実にお金とまもりの指輪が欲しいので!
精霊モンスターの楽曲も好きです、三拍子、三連符。
◆
シナリオとしては、これからイプセンの古城へ向かうところですが、
諸々ミニゲーム、イベントもクリアしておきたく。
プレイする度、ミニゲームも徹底的にやり尽くすのがモットーです。
じわじわと伝わってくる「造り手側の熱意」を、
無下に出来ないんです。
例えばマップひとつとっても、
シナリオには全く関係ないけれど、
ちょっとした「アソビ」や「ファンサービス」的な要素が組み込まれていたりするじゃないですか。
そういうのも、
わたし凄く好きなの。
気になり始めると止まらなくなる性分なので。
勿論、主軸たるシナリオや登場人物たちのドラマを辿るのも愉しいし、
それらと同じくらいに
楽曲、街並み、バトルシステム、ミニゲームを追求してゆくのも楽しみのひとつ。
楽曲、街並み、バトルシステム、ミニゲームを追求してゆくのも楽しみのひとつ。
↑この辺りに関しては、
シナリオが駄作と感じても、ついつい嵌まってしまう。。
そんな訳で、
一度プレイ始めると、
一度プレイ始めると、
なかなか終わらない、終われない(汗)。
そういう意味では、
やっぱりゲームなんて知らなければ良かったと思う時も、ある。
面白いのだけどね。
ただやはり、
こういうバーチャルリアリティには心身共に諸々自己管理、自己統制が問われるものだと思うので、
少なくとも成人するまでは触れるべきではないと、
実際に触れてみて、改めて強く思った。