ココペリさんで。
先住人・朱と漆黒は無条件チョイス(真顔)でしたが、
「旅の安全」という意味を持つそうなので、
旅好き人種、
この度、蒼を迎える事となった。
色や柄によって、それぞれ意味が異なるのだそうだ。。
蛇柄は、どんな意味になるのだろう(←あるのか?)。
◆
「シェルク」というのはオレンジ色の事であると、
最近知りました。
聞いたことのない、なんとか語で。
そいうえば、戦闘時やSND中の眼の色がオレンジだった様な記憶の断片。
ヴァイス兄さんを好きになりかけていたのに、
心も身体も既に乗っ取られていた、というのが悲しかった、
それもあんなヒガミオヤジに。
それもあんなヒガミオヤジに。
ネーミングも素敵な語源選択じゃないか、「weiß」。
ツヴィエート諸君は、
「名前が色の名」というのが、また、
オタクゴコロの琴線に触れたのでした。
その昔使っていたライヴネームというものが、
とある色の名前でした。
ここだけの話ですが。
DIRGE OF CERBERUS FFⅦは、
シナリオは建増し後付け感全開(致し方ないけれど)で白けてしまう部分もあったが(失礼)、
あと、
ACで可愛かったユフィの服が、えらいダサくなっていたのも残念だったが(涙。無印FFⅦの女の子ではユフィが好き)が、
FPSという形態が、
非常に愉しかった。
多分私には、
RPGより断然性に合っていると思う。
何より、
ヴィンセント「だけ」を操作出来るのが至福。
(あ、ケットの時もあったか)
何より、
ヴィンセント「だけ」を操作出来るのが至福。
(あ、ケットの時もあったか)