吉良記 #002 | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

先程のたらそから砂浜が見えたので、

何としてもそこまで降りたい!

と、砂浜へ降臨。
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だがしかし、

Sも私も元々海へ繰り出せる様な服装ではなかったので、

結局砂浜には降りられず(笑)。

ハイヒールは砂に沈みます(当然だ)。


何事も、万全の準備が必要ね、
海も山もコスも(←?)。




昔読んだ漫画に登場した

「海に波があるのは、この地球が生きている証だ」

というクサクサ台詞が結構好きで。

何度か魚が跳ねていたり。


溢れる生命力を犇と感じつつ。



やはり海はいいね。



特に、夕暮れ~夜の海が一番好き。


静かで。


潮騒に包まれてゆく感じが。





砂浜は歩けなかったので、
岩場へ。
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お互いを撮り合っています。


途中、堤防を降りる階段を発見、

直ぐ近くの岩場に上がれそうで、

上がってみたくて、

勇んで向かうが。

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思いのほか波がざっぱんざっぱんきていて、

足場も滑り易そうで。


うっかりソニックダイヴするにはまだ海水も冷たいので。

寸前で諦めました。
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今度はちゃんと戦闘装備で来よう。



この辺りは温泉もあるので、

本当またゆっくり遊びに行きたい。



今回はずっとSが運転してくれました。


逢う度に磨きがかかる、ヴィクトル・ユゴーもびっくり仰天で頭のてっぺんからオーデコロン(G・ボリングボーグ)な毒舌トークも小気味良く(笑)。


本当にありがとう!
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