今回のLK観劇の動機は、
地元観劇の友・Mさんから魅力満点のお話を伺った事からで、
観劇後、お礼と昂奮レポートを提出したところ、
当然ではあるが、
まだまだまだ私など見方が甘かった(笑)。
Mさんは人呼んで「ライオンキングマスター」、
LKを知り尽くしておられる。
ハイエナダンスの時のスカーなんて見てなかったよー!
あああ…。
また早く確認しに行かねば!
そうそう、
ザズとティモン扱いは文楽がヒントだったとの事。
他にも所々東洋の技術が活躍していて、
そんな多国籍な雰囲気がまた、
この動物王国の礎に絶妙だったのではないかな。
「LK・造形に感動編」独り言はキリがないので。
シナリオ編。
大筋は『動物版ハムレット』。
デンマーク王子から根暗、懐疑心を排除したのがシンバ。
クローディアスをロリコンにしたのがスカー。
この作品は子役も大活躍でした。
ちびシンバ、ちびナラ共に
歌唱力、演技、ダンス、
小さな身体で元気いっぱい、颯爽と、動きまわる。
素晴らしかった。
近年のどこぞの浮浪児・ガブローシュにも、
このくらいの小生意気さとガッツが欲しい。
LKに於ける予備知識は唯一、
シンバとナラがお立ち台、
違、
プライドロック上で手を取り合い、
国民たちが見守る中、
ラフィキによる
「赤児がうまれたでー!」で幕、
というエンディングだけは知っていたので、
全く同じ構図、シチュエーションで始まるオープニング、
え、終わるの???
うっかり一瞬慌てましたが。
しかしあの動物たちが集うオープニングは、曲も絵的にも圧巻です。
やはり野生動物って迫力。
それから、
『LK』は動物だけでなく植物たちも歌ったり踊ったりしてサバンナやジャングルを表現しているのですが、
コレの観劇後の帰り道、
道端の草花や木々が、
顔付きで動き出しそうに見えてくる罠(笑)。
木の間から花の男女がぶら下がってくるとかな。
もしまたN.Y.へ行く機会に恵まれたら、
絶対観に行こう!
アメリカ人のエンターテイメント魂、身体能力で観たい。
