『WICKED』#004 | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

2012年7月28日
@新名古屋ミュージカル劇場



メインキャスト
グリンダ=山本貴永
エルファバ=江畑晶慧
ネッサ=齋藤さやか
モリブル先生=八重沢真美
フィエロ=北澤裕輔
ボック=伊藤綾祐
ディラモンド先生=前田貞一郎
センチメンタルマン=松下武史
(敬称略)




M嬢も私も二度目の観劇、
お互いの初見グリンダがこの日も同じ山本貴永さんだったのですが、


「前回より進化している」


で満場一致でした。



歌唱力も役作りもいよいよ揺るがなく。

前回も良かったけど、
一層太く安定した高音域、

見事でした。




初見フィエロが、
もう、
あまりにもそのまんまぼくちゃんで、
演技していないのではなかろうかと思うくらいの自然体が魅力でしたが。


今回はベテランの安定感。


歌。声。
抜群でした。
ダンスも綺麗。

異なるタイプのフィエロが愉しめて充実。
どちらもよかった!

(そういえばこの人、一応なんとか国の「王子」やってんな。すっかり忘れてましたが/汗)



そうそう、
今回、凄い近くで観る事が出来て、

ダンスシーンにはいつも以上に惹き込まれた様に思う。

リフトって、いいなと、
多分生まれて初めて思った。





この日、

妙に心奪われたのは、



マダムモリブルでした。



目を合わせたら殺られる!

がしかしこっそり二度見せずにはいられない、


そんな悪の華。
遊びはココで終わりにしようぜお嬢ちゃん。



報道官としてレベルアップしてからは、

メイクも益々、

毒々しい黒が禍々しく伸び、
妖気が漂っていた様に思います。




そういえば数年前観た『MAMMA MIA!』ターニャが八重沢真美さんで、

この時も、

美貌に長身、
言い寄るバカ者たちを一掃する迫力の女傑振りに畏れをなした記憶。


怖カッコ良い。



フィナーレ、カーテンコールでも、
徹底してブリザードの表情。


ドレスの裾捌きにも殺気が隠り、


目が離せなかった(恐)。


思わずM嬢に泣きつきました。

怖いよう(震。でも惚)。




前回観た時はモリブル先生にはイライラしたものですが、


今回はうっかりファンになりそうでした。




泣く子も黙る八重沢モリブル。


最強、


いや、最凶でした。






リピート観劇叶い、
感謝です!!!