京都記・花魁 壱 | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

京都、といえば。


レイヤ...もとい、
乙女が憧れるのはやはり

「舞妓さん体験」v



確か丁度昨年くらいに奇しくも蘭さんとこの話題になり、

蘭さんからの「花魁やりたいv」


おおお!花魁も、好い!


お互いの悲願達成!

という訳で半年計画、

Time has come!



京都にはこの手のスタジオは数多くあるが、
花魁取り扱い店となると限られてくる。


更に驚いた事に、
「花魁→お色気」という宇宙的に間違った解釈の店が殆ど。

遊女といえど、名実共に高級品です(←一般常識だと思っていたが)。


花魁の心意気は意気地と張り。


はだけて媚びる下品な様なぞは、

わっちら求めておりんせん!



という訳で、きっちり正統派を提供してくれる、
祇園の舞香さんで満場一致、即決。

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まあ、
ホンモノは白塗りはしないし、傘も自分では持ちませんが(笑)。


いえいえ、
ここまでやって頂けて、ここまで成就、

凄く嬉しい!!!



着物は着慣れているとはいえ、打掛、前帯、そして重い鬘装備。

随分勝手も違うので、初心者の心構えで臨む。

新鮮。
奥深い。

改めて勉強になりんした。


日本髪も初めてでありんす。



それからメイク。


上海でイタリア人と間違われ、
マンハッタンではスペイン人と言われ日本人観光客(団体)から英語で道を尋ねられる様なわっちに、

この純和風メイクがどう乗るのか...

実は恐怖九割でおだんしたが。



こういう変身スタジオで圧倒的なのは、

初対面のお客の姿形を瞬時に把握し、
素早くスタイリングしてくれるスタッフさん方の技術とセンス。


こう、独特の変身は殊更。

プロなので当然とはいえ、やはり凄い...

自分の仕上がり以上に、

その仕事ぶりに感動しきりです。



自然に、流し目的(嬉)!

日本物、まして日本髪には、
やはり切れ長の目!



で、

睨む!見下ろす!花魁ですから!(こらこら)
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