お席は最前列。
この日の観劇が決まり、
人気作品と聞いていたし、
勝手に急いで手っ取り早く携帯サイトで取ってしまったのだが...。
以下、個人的感激感想。
目線がステージ表面とほぼ同じ高さで、
ステージ中央の、
あの魔方陣の様な部分の迫りや盆の動きが全く見えず、
魔法効果倍増!
ステージ際の際まで来てくれます。
男性パフォーマーもウィンクしてくれたりします。
うふ。(ミーハーですよ、ええ)。
「ストラップ」の女性が頭上を飛んでゆかれる時には、
風を感じました。
伸ばしている脚の位置がもう少し低かったら、
多分蹴られています(笑)。

しかしお二人とも、
お顔立ちもフェアリーで可愛いくて、
本当に妖精の様。
「ジャグリング」の棍棒お手玉。

席が棍棒の軌道のぴったり延長線上なので、
「これ、万が一失敗したら絶対我の顔面直撃だなぁ...」
などと、違うイミでスリルを楽しみながら、
いざという時の受け止め方、返し方など
無駄なシュミレーションをしていると、
席とステージ間に防護ネトが張られる。
しかも我々の正面は、
ネットの背が最も高い。
やっぱりココ、一番危険席だったのか―!(冷汗)。
ネット準備が整ったところで、
今度は松明お手玉。
おおおおお。
ネットあるし、今なら安全、
さあ、遠慮無く投げてくれ!
や、寧ろ敢えて松明が飛んでくるのかと、
ちょっと期待(笑)。
ネットに消火剤が塗ってあって、
火が飛んできた!
きゃー危ない!
しゅっ...!
とか。
サーカス通り越して、手品だな。
そうそう、
このジャグリングの時のサタイアの女性が、
凄く細身でスタイルが良く、
超美人さんでした(惚)。
※写真は全てZEDオフィシャルHPより拝借。