2019
ddド レスアップデレィクション です。
例年通り大阪 南港 インテックス大阪 にて開催された、
西日本のカスタマイズCarの祭典「大阪オートメッセ 2019」 も 終了 しましたね。
「当ブランドBlog特別号」 にも記載しておりましたが、
前展開「株式会社ST.ⅯAY 」 開業当初
(もはや20年前後以前になりますが…)以前就業しておった
某大手社勤務時代より毎年業界の指針を展開する「大切な場」 として、
なんとしても早く出展出来うる会社にしたいと懸命に頑張り、皆さんからは
「SHOT GUNex」・「エアダンサー」・「ワーニングフラッシュメーター」
・「exサポートラバー」 他ご贔屓戴きましたが、
いかんせん開業当初リリース商材
大きな展開失策にて結局10数年の間一度も参加出来ず、
また当方の不注意事故 による入院にて会社解散 となり現在があるのですが、
この所の自動車メーカーの展開は、当ブランドとなってこのBlogを
開始した時点の「狙い」 が
漸く展開歩調が噛み合ってきた感じがあり、大変喜んでおります。
この所国内は以前より商品をご愛用頂いた方々の応援は頂いておりましたが、
やはり「時代」ですね~…。
インターネットによる「世界中のカスタマイザー」よりのaccessを
日々頂き 、ほんと嬉しい限りですね。
さて 2019ddドレスアップディレクション諸情報公開ブログ
Part11の今回 ですが、
これも当Blog開始当初から展開する部分の 「コンセプト」が大きなWave になりそうな内容を
展開したいと思います。
「カスタマイズTuningとアートの融合とインターネット」 ですね。
Toyota 内外装がディスプレイの未来のEVコンセプト「TOYOTA Fun」 #DigInfo ikinamo Japan
↑画像群を「東京若しくは大阪 カスタマイズカーShow」をご覧の方は
実際を御見分された方もおられるかもとは存じますが、既に皆様方は
ご認識の様に、現代のカスタマイズは、
以前の様に複雑な化石燃料「内燃機関技術ウェイト」は比率が下がり、
現代人・企業の必須「神器」となった
「インターネットモバイルとEV車」の融合 ・「経済性を訴える時代」は過ぎ、
「いかに外部とリンクするか」・「いかに負担軽減をしてくれるか?」・
「いかに新しい 新時代型のカスタマイズするキャンバス
として利用できるか?」 に完全に付加価値が変化してきましたね。
皆さんは東京・大阪各Showにてご存知と思われますが、
現在当ブランドが開発を続ける
「スケルトンボンネット」Firstリリース品抽選プレゼント を
予定する「スケルトンボンネット上に浮かび上がる
紫外線LED対応アートシート」の制作 をお願いしておりますのが、
「大阪 ハセプロ」になるわけです。
もはや皆さんはよくご存知と思いますが、↓は以前のアートシート装飾の一例画像です。
この技術を持つのが皆さんもご存知のハセプロになる訳ですね。
勿論現主力展開されておられるのが「マジカルアートシート」 になる訳ですが、
社長様が数々の特許を取得されておられる方 であり、また
HASEPRO TOKYO AUTO SALON 2019 PROMOTION MOVIE HASEPRO
これも皆さんご存知の方も多数とは思いますが、
「 社長様 」は 「プロラリードライバー」 でもあり、
大阪オートメッセ 2019【HASEPRO】OSAKA AUTO MESSE 2019【4K】
Autoshow Girls channel
「商材開発特許取得のユニークさ」と「絶対的商材開発力の信頼性」が
見事にミクスチャー された稀有なブランド様 ですね。
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイヴリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしてはまずもって 現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心 に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案 「スケルトンボンネット」 のプッシュ で、
この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流の インターネット流通 と全国 カ スタマイズProshop を 橋渡し
になりたいと懸命に啓蒙活動 を行っております。
やはり今迄の「クリアボンネット等」 などとは違い
開発展示用ではなく 実走行可能を前提 に開発・監修 を行っており 、
Testデータを入念に集積 を行っていますが、強度的には現在問題は
素材性質上 、コンパウンドWaxなどの化学薬品で 筋キズ等 が入る確認
はしておりますが、 外部衝撃・熱には最強 ですね。
上記も当Blog開始当初より毎回展開 しておりますが、
「スルトケンボンネット 初期 ご発注 リリース記念 抽選 限定 」
して これも昨今定番的採用される事が多いですが、
「 紫外線LEÐ 」対応 にて
スケルトンンボネット上に浮かび上がる
「 userオリジナル 電子スケルトンdataデザインアートシート」
制作権利 プレゼント 企画
も非常に反応は頂けており、一例 を何点かup致しました故イメージは掴んで下さいね…。
エアロキャッチ はやはり 「 ここ一番のアピールアイテム 」
ですから、ノーマルボンネット等の
「 脱着自由自在*セキュリティー付き」を 可能
とする優れものですね。
トップシークレットプロデュース 取り付け は、的を得た素晴らしいプロデュース ですよね…
アクセスMAILは 2018 も引き続き 「 google」 にて受け付け ております。
新設お問い合わせado dddress2018@gmail.com
「スケルトンボンネット」
強度確保の為、機動隊防御盾等 にも使用 されておる
「ポリカーボネイト」 を採用 しており、
当ブランドも信頼できる 全国「プロショップ様」でのご用命 を推奨 致しております。
問い合わせ等は 総て Mail にて 賜っており
元株式会社 ST.ⅯAY プロShopのご案内
を合わせてご案内返信 させて戴きます。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。