dd ドレスアップデレィクション です。
改めまして「2019年あけましておめでとうございます。」
旧年度中はこれは言い訳にすぎませんが、気合ではどうにもならない事態と一向に
改善しない「デフレ景況感」 で動きが取れず、しかももはや明らかに
「モビリティーの原動機のEV化」 が世界中に拡がっており、当ブランドとしては
当ブログ開設当初より様々な形にて啓蒙推進を図っておりますが、いよいよと
我が「アフターマーケット業界」 も色々な道と提案ジャブを出して行く必要性があります。
当方キャリア経験からも、この長きに渡った「長期デフレ不況」をあらゆる手段で
生き延びた所はやはり「根底に確かなSpilitがある所と拝察」申し上げております…。
是非本年は希望と発展と創意が香るすばらしい1年としてまいりましょう。
本年も宜しくお願い申し上げます。
さて本年2019 ddドレスアップディレクション諸情報公開ブログ Part01 の今回ですが当ブログ
アーカイブ戴ければ確認も戴けますが、
当ブランド前身株式会社 立ち上がり時の
「商品開発の失策 (後にホンダRVexSCMとして大ヒット)EX」 を
見事リカバーし世界中のマニアユーザーにその名を轟かせた
「ShotGun EX」の看板アイテム
「マツダ(旧ユーノス)ロードスター」の今後の世界 を
予見させるEVカスタマイズ車からPicupさせたいと思います。
現代は「ロードスター」と言えば「 の新型EV車」を浮かべる方は多い
と思われますが、当方ら「プチジジイ世代」は
「マツダ ユーノスロードスター」
を思い浮かべます。この車は当ブランドにとって忘れる事は出来ない車両であり、
TESLA P85 Gets ZAPPED by Electric MIATA !! - 1/4 mile
Drag Race Video - Road Test TV ®
evミアータ(旧ロードスター)カスタマイズ記事 ↓
アーカイブ dd ドレスアップディレクション 2018 諸情報公開Blog Part 54 マツダ特集 (海外RX‐Vision記事他有)
exhaust 「Shot Gun N 」mazda mx 5 KillaKremBannan(海外カスタマイズユーザー)↓
https://ameblo.jp/dddress2018/entry-12385095042.html
当ブランドはもはや世界中のカスタマイズユーザーはご理解の如く、
一貫して車両を軸に据えておる訳ですが、
↓アーカイブ含め数回取り上げております が、
掲載済 アーカイブ dd ドレスアップディレクション 2018 諸情報公開Blog Part 24
1050Hp Acura NSX // Electric Power on Pikes Peak HillClimb Monsters
https://ameblo.jp/dddress2018/entry-12365717714.html
自分前職時より、未だ当時ジムカーナ界では有名であった「山野哲也氏」 が、
張り付けておきました。
今年も皆様のご支援が総てですので、ご期待に添える様あらゆる形の
情報発信を行ってまいりますので、昨年同様応援宜しくお願い申し上げます…。
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイヴリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしては、まずもって 現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心 に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案 「スケルトンボンネット」 のプッシュ で、
この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流の インターネット流通 と全国 カスタマイズProshop を 橋渡し
になりたいと懸命に啓蒙活動 を行っております。
やはり今迄の「クリアボンネット等」 など とは違い
開発展示用 ではなく
実走行可能を前提 に開発・監修 を行っており 、
Testデータを入念に集積 を行っていますが、
強度的には現在問題は素材性質上 、
コンパウンドWaxなどの 化学薬品 で 筋キズ等 入がる確認
はしておりますが、 外部衝撃・熱には最強 ですね。
上記も当Blog開始当初より毎回展開 しておりますが、
「スルトケンボンネット 初期 ご発注
リリース記念 抽選限定 」
して これも昨今定番的採用される事が多いですが、
「 紫外線LEÐ 」対応 にて
スケルトンンボネット上に 浮かび上がる
「 userオリジナル 電子スケルトンdataデザインアートシート」
制作権利 プレゼント 企画 も非常に反応は頂けており、
一例 を何点かup致しました故イメージは掴んで下さいね…。
エアロキャッチ はやはり 「 ここ一番のアピールアイテム 」
ですから、ノーマルボンネット等 の
「 脱着自由自在*セキュリティー付き」を可能 とするエアロキャッチは
トップシークレット プロデュース 取り付けで、的を得た素晴らしいプロデュース ですよね…
アクセスMAIL は 2018 も引き続き 「 Google 」 にて受け付けております。
お問い合わせado dddress2018@gmail.com
「スケルトンボンネット」
強度確保の為、機動隊防御盾等 にも使用 されておる
「ポリカーボネイト」 を採用 しており、
当ブランドも信頼できる 全国「プロショップ様」でのご用命 を推奨致しております。
問い合わせ等は 総て Mail にて賜っており、上記にアクセス頂ければ、
日本全国の 元株式会社 プロショップ のご案内
を合わせてご返信 させて戴きます。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。