朱志香は六軒島に伝わる魔女伝説の話しをした。
圭「信じがたい話しだな…」
戦「俺は全く信じてねぇぜ?魔女なんているわけねぇっつうの!」
真「うー!魔女はいる!戦人信じない!うーうー!」
朱「ばか!子供の夢壊すなよ!」
戦「あっ…真里亞すまねぇ。魔女はいる。」
真「うー♪戦人が信じた。真里亞嬉しい♪うー♪」
譲「犯人は監督で間違いなさそうだね。」
譲治は真里亞に聞こえないように魅音に耳打ちした。
魅「そうだね。」
絵「あっ!いたわぁ。魅音ちゃん。」
絵羽と楼座が魅音を呼びにきた。
魅「あっ絵羽さんに楼座さん。どうしたんですか?」
楼「茜さんがねもう少ししたら宴会の準備するから台所に来なさいって言ってたわよ。」
魅「あっ!やっば…もうこんな時間…みんな私ちょっと抜けるわ。またあとでねぇ!」
魅音はすごい勢いで走って行った。
絵「クスクスまだ中学生だと言うのにしっかり者だわ。」
沙「あの…すいませんが貴方達は誰ですの?」
楼「あっ。ごめんなさいね。私は真里亞の母の右代宮楼座。」
真「うー!真里亞のママ!うーうー♪」
絵「クスクス私は譲治の母の右代宮絵羽よ。貴方は?」
沙「私は北条沙都子と申しますわ。」
梨「みー。沙都子は僕と二人で暮らしてるのですよー。」
絵「二人で?しっかりしてるわねぇ。ところで梨花ちゃんと沙都子ちゃんは何年生なのかしら?」
沙「私も梨花も5年生ですわ。」
楼「そう真里亞の一つ年上ね。真里亞と仲良くしてね?」
真「うー。沙都子お姉ちゃんも梨花お姉ちゃんも優しい。うーうー♪」
楼「真里亞そのうーうー言うのやめなさい。」
絵「クスクス良いじゃないの楼座。可愛いげがあって良いわよ。幼稚園児みたいで。」
譲「母さん…」
真「うー!真里亞幼稚園児じゃない。うーうー!」
絵「私は客間に戻ってるわ。クスクス。」
絵羽は一人客間に戻っていった。
真「うーうー!真里亞幼稚園児じゃない!幼稚園児じゃない!!うーうー!うー!うー!」
楼「分かったからそのうーうー言うのやめなさい。」
真「うーうーうーうー!!!!」
楼「真里亞!うーうー言うのやめなさい!!」
真「うーうー!!真里亞4年生!!うーうーうーうー!!!!!」
楼「だからそのうーうー言うやめなさいって言ってるでしょ!!!!」
楼座はとうとう真里亞を打ってしまった。







戦「わかったぜ!!ベアト復唱要求!!梨花ちゃんを殺すのは入江診療所所長の入江先生だ!」
べ「残念だが戦人。このゲームに関しては妾は赤を使えぬ。」
縁「ラムダたちね。」
べ「うむ。それに妾はこのゲームの犯人は知らぬ。だからどっちにしろ赤は使えぬのだ。」
戦「なんだよぉ。使えねぇなぁ。」
べ「使えぬとは何だ!戦人が赤に頼り過ぎているのだ。」
?「そうよ!戦人はベアトリーチェ様に頼りすぎなんだわ!!」
ワ「あらあら…帰ってきたの?」
ル「ワルギリア様ご無沙汰してます。実はラムダデルタ様に帰りなさいと言われて。」
べ「それで帰ってきたのか?」
ベルゼ「あーん!お腹すいたぁ!

サ「こらベルゼ煩ぁい!!少しは黙りなさい!」
ベル「そういうサタン姉様が一番煩いぞ。」
べ「くっくっく。全くどうしようもない家具たちだな。」
レヴィ「も、申し訳ありませんでした。」
べ「いや飽きぬから良い。しかし今は妾と戦人のゲーム中。ロノウェ追い出してくれ。」
ロ「畏まりました。ほらお嬢様の邪魔になってますよ。出て行きなさい。」
マ「えぇ!もうですかぁ?私だけでも居たらだめですかぁ?」
ア「いやいや!私も残るー!」
サ「うっるさーい!さっさと消えなさい!!」
ル「ではベアトリーチェ様失礼いたします。」
煉獄の七姉妹は消えていった。
べ「全く…」
縁「さぁゲームを再開しましょう。」




戦「犯人は入江先生だろ!!」
譲「まぁそう考えるのが妥当だよね。」
朱「でもよぉあの優しそうな人が人殺しなんてやりそうにねぇぜ?」
沙「私も信じがたいですわ。」
詩「そうですね。でもまだそうと決まったわけじゃないですし…」
黒梨「いえ。多分合ってると思うわ。」
魅「どういう事?」
黒梨「入江診療所の本当の長は鷹野なの。でも鷹野は今年の綿流しの生贄になり県外の山奥で焼かれて死ぬわ。鷹野が死んだら入江が診療所の長になる。だから…」
圭「死体は人を殺せねぇもんなぁ…」
レ「だっちら監督が犯人って考えるのが普通だね。」
真「うーうー!!監督犯人違う!うーうー!!」
圭「じゃあ真里亞は誰が犯人だっていうんだ?」
真「うー…魔女、ラムダデルタ。うーうー!」
魅「魔女ぉ?」
真「うー!ラムダすごい!ラムダが言ったことは絶対!でも真里亞はベアトリーチェの弟子!うーうー♪」
朱「ベアト…リーチェ…?」
詩「朱志香さんはご存知なんですか?」
朱「あぁ…」






霧「ねぇ…祟りに見せかける必要なんてあるの?犯人の目的がその緊急マニュアルを発令させる事なら別に今夜殺しても問題はないんじゃないかしら?わざわざ綿流しの日に殺す理由がないのよ。ここでチェス盤をひっくり返す。」
詩「祟りに見せかけたら得をする人物がいる?」
霧「惜しいわ。何故祟りに見せ掛けたいのかはわからないけど犯人は雛見沢症候群の研究員、もしくはそれを指揮するところ。村人全員が死んだらマスコミが騒ぎ立てないわけがないわ。そして自然と雛見沢症候群の名があがってくる。多分犯人の目的はそれよ。穴だらけの推理だけど間違いないわ。」
梨「雛見沢症候群を研究している施設…」
霧「悪いけど始めは梨花ちゃんの自作自演も疑ったわ。でもそれにしては話しが出来過ぎている。」
梨「み!?自作自演とは失礼なのです!!」
霧「…なんてね。その梨花ちゃんがいう予知能力とかオカルトな話しは関心ないけどこんな王道ミステリーなシチュエーションにはワクワクしちゃわない?好奇心がうずくわ!」
戦「実にタフなことだぜ。霧絵さんはすげぇや。いや本当あのクソ親父の手綱は霧絵さんにしか無理っすよ。」
霧「クスクス。任せて、そういうのは得意なのよ。」
留「何だ何だ二人して俺の悪口かぁ?」
戦「親父…」
留「俺は兄弟仲良くお魎さんとお話してたからお疲れ気味なんだ。「お父様お肩をおもみしましょうか?」くらいの優しさみせやがれ。」
戦「残念ながら俺は女の子の乳以外揉む気はねぇぜ。なぁ圭一。」
圭「え!?あっ…そうっすよ!女の子の胸以外は」
圭戦「あべし!」
レナぱん炸裂
レ「はぅ~。何の事かな?かな?」
沙「全く圭一さんと戦人さんは似た者どうしですわね!飽きれますわ。」
留「うるせぇなぁガキは外で遊んでこい!魅音ちゃんトイレはどこだ?」
魅「あぁトイレなら廊下に出て右に真っ直ぐ行けばありますよ。」
留「ありがとよ。おい戦人俺がトイレから帰ってくるまでにガキどもを追い出しとけよ。」
戦「はいはい。霧絵さんさっきはありがとな。クソ親父のこと頼むぜ。」
霧「ふふ。分かったわ。あの甘えん坊さんは任してちょうだい。」
戦「お熱いことで。おらガキどもは外に出ろぉ!!」
沙「まぁ立派なレディーに対してガキとは失礼ですわ!」
真「戦人失礼!うーうー!」
戦「うるせぇなぁ!レディーっていうのはな胸がデカイ女性の事なんだよ!分かったか」
朱「うぜーぜ。」