翌日も東滑川駅に。でも雨。良いように考えれば、架線に付いた水滴をパンタシューで弾き飛ばすシーンが見られるかも、との淡い期待もありましたが…。

先ずは4076レ。昨日よりも更に暗く高感度撮影に。雨脚は波があり列車通過時は若干弱め。残念ながら水滴を弾き飛ばすシーンにはなりませんでした。

引いてもう一枚。構内踏切の手前で撮るつもりでしたが構図が整わず…。でもこれも「列車がきます」が写っていて良い感じに。


3093レ。今日は赤。

振り返ると今日も元東急が並走していました。

架線柱の隙間からEF510が(少しだけ)見えました!

この日の413系は白編成でした!
この日は曇り、もうすぐ3093レの時間なんやけどなぁ(4076レには遅刻)。何故かクルマにカメラを積んでいるし、とりあえず東滑川駅へ。

おっ!今日は青い500番台!!でも、暗~。

引いてもう一枚。

振り向くと、並行する地鉄を元東急が並走していました!

貨物列車の最後尾と元東急。真ん中に電柱があるので一緒に写っているだけ…。

直ぐに上り413系が来るので待っていると、保線の方が下り線を歩いてきました。413系が見えても余裕!

でもさすがに近付いてきたら腕を伸ばして合図していました。
ホントはもう少し右に振りたいところでしたが、選択していたAFフレームの都合で撮りたい構図では撮れず残念。

本命構図。しかし、幸い目立ちませんが線間のポールが…。
AFフレームはこの構図の為に選択していました。

引いてもう一枚。線間のポールが無いのでスッキリ!

停車中に車掌さん。どう撮ればいいのだろう?

貫通路のホロ枠が銀のまま残っているのが良いですね!!

これにて終了!
激山の神社裏で4060レを撮影後、高山本線に向かいました。

狙いは築堤を行く列車を剱岳バックでサイドから。久し振りに堤防横の田んぼに行くと、DE10時代からお顔を拝見する方も含め、数人のファンがスタンバイ。
しかし、線路に近い農道に車が一台路駐しているし、その車からやや離れて撮影者がいました。その距離が中途半端。一人しかいないのに、剱岳を入れようとするとこちらのアングルが凄く制約を受けることに…、しかもチョロチョロ動く!まあ、あちらの方が先客だし、次善の策でかわしました。

悪い予感は当たるもので、平地が陰ってしまいました。

この直後、前に居た撮影者が撤収!これはチャンス!とは言ってもダメダメな天気なので消化試合なような感じでしたが…。

それに合わせこちらも移動。やっぱり築堤の勾配とトンネル、剱の小窓?クッキリとした雪渓を入れたい!と思ってこのアングルにしたのですが、丁度キャブの真後ろにアンテナが来てしまいました。

毛勝山でしょうか?こちらだと背景はスッキリと。
まあ、撮る前から良い天気での写真が撮れないのが分かっていたので、満足度は低かったです。じゃあ別の撮り方をすべきだったのかもしれませんが、僅かな可能性を捨てきれず自滅してしまいました。

用事を終えるといい天気!そんな時は線路際に急ぎたくなります。
剱岳も見えているし、逆光にはなるけど剱岳を捨てる気にはなれませんでした。

ということで、3093レ狙いで魚津水族館裏へ。
残念ながら劔の山頂に雲がかかってしまいました。


午後になっても晴天激山!4060レと撮りに通称神社裏へ。
でもここ、列車写真的に剱岳の位置が悪いために体感している風景と写真の構図にはギャップがあるんですよね。

山は小さくなってしまいますが、編成の最後尾まで側面を写そうとややサイド気味に撮りました。

久し振りに来ましたが、この時期は面潰れになるのかぁ。

家でダラダラと過ごしていて、気が付けば激山!
地鉄沿線にスクランブル発進しました!!

編成は入らなくても剱岳を大きく!真ん中の尾根は早月尾根でしょうか?登ってみたい!(と思いつつ何年経ったんやろう?)

直ぐに上り列車が来ます。激山の山々を入れて。
この画像を見ると…、もう少し詰めることが出来ましたね。そして雲の無い空にこんなにスペースを割くことも無かったなぁ。でも、ステンレスの車体が輝き構図の詰めの甘さを帳消しに(自己満足)。
もう1本待ちましたが、日没の前にお日様ご臨終でした。
秋分の日を過ぎると、水橋跨線橋での4076レがシーズンインするので久し振りに撮りに行くことにしました。

はるか向こうに4076レの前照灯が見えた頃、背後から3093レが来ました。しかも銀釜!

早く4076レ来い!と願っても所詮はるか向こう。3093レが通過しても見た目は殆ど変わらず、まだ上市川にも達していない様子。

かなりトリミングしていますが、ここですれ違いました。運悪くピンポイントで曇っている所。

前面が/2光線になりカッコいい!


少しすると413系が来るので待っていると、来たのは白編成!!色が違うだけでアタリに感じます。でも…、これだけ光量があると黒編成でも映えたかもしれませんね。
地鉄アルペン号は4/15~11/30までの運行。土日にはアルプスエキスプレス号が充当されています。この日はその最終日ということで撮りに行きました。

先ずはその送り込みの下り普通列車。微妙に薄日。ん?一つ点いていません。

振り返って後追い。

少し待って中加積で交換する上り列車も撮影。その時は日照全開!!密かに14760系が来ると期待していたのですが…。まあ、元京阪も廃車が出るくらいですから“ハズレ”と思ったらだめですね。

その後追い。面潰れですが着雪した山が背景になり良い感じです。

本命のアルペン2号。曇っていたので日が差したら側面日陰になる西側から。ちょっと心配だったのですが、3連がギリギリ収まりました。

後で考えたら…、「アルペン号」は終わりますが代わりに「うなづき号」が走るんですよね。冬季には入線しなくなる立山線内で撮るべきでした。
令和の時代に神岡鉄道が撮れるなんて!!
こちらは、11/30に書いた「あれから15年経ちました」でもチラッと触れていますが…。

個人的に富山での鉄活動の原点になった神岡貨物。その列車が走っていた神岡鉄道も貨物列車の休止、廃止、そして鉄路も2006/11/30が最終運行になっってしまいました。当時はリバーサルフィルムを使っての撮影でした。
神岡鉄道が廃止になった後も、軌道は維持され車輌も大切に保管されてきました。それらを活用して、素人でも実物の車輌を体験運転できる機会があります。車輌は原型を留めており、旧奥飛騨温泉口駅で展示されている姿を見ると現役時代よりもきれいに感じるほどです。コレが走るとなると…、現役時代とほぼ同じ!しかも現在の機材で撮影できる!!
今までも体験運転は何度も行われていたのですが、今回初めて撮りに行きました。

HPによると今日は旧奥飛騨温泉口駅~旧神岡鉱山前駅での運転。でも、奥の隧道はロープで仕切られているし、列車が見えるまで、ほんとに走るのか?心配でした。
暫く待っていると来た!!!ほぼ、あの日のまま!エンド交換してすぐに発車していきました。

15年前の記憶を頼りに俯瞰場所へ。この区間はあまり撮っていなかったので、再び撮ることが出来て嬉しくて嬉しくて!

ゆっくりと走って来るので色々撮れます。

返しは広めに構えました。

旧神岡大橋駅付近にて。この辺りからは雨が強く降り、雨粒が写ってしまいます。

線路に並行する道路から神岡大橋を入れて。よく見る構図ですね。天気のいい日に撮りたい!

沿線の木々は意外にも紅葉が残っていました。

初めは久し振りの走っている「おくひだ1号」を撮るので、走っているだけで貴重なシーン。振り返って車輌が見えていたらどんどん撮っていました。でも直ぐに戻って来るんですよね。そんなガツガツしなくても全然大丈夫。撮りたいシーンをじっくり狙えます。

紅葉と雪山をバックに。でも雪山は白飛びしてしまいました。

旧奥飛騨温泉口駅付近まで来ました。

振り返って。お手軽な場所なのになかなかいい感じ。

湿地帯のようなところで線路をくぐり反対側へ。散策路から紅葉を入れて狙いました。この付近は現役時代は殆ど撮っていないのが心残りだったのですが、廃線後15年も経ってから撮り直しが出来て最高!

振り返って。駅構内も入っていい感じ。

折り返しは目一杯引き寄せて。

S字カーブ。どう切り取るか迷います。もっと車輌をアップに撮る事は出来ますがつまらないし、カッコよくアップで撮るセンスも持ち合わせていないし…。

散策路を進み仰角で。

旧神岡大橋駅まで戻って来ました。おお!日が差した!!

連写!!

そして後追い。

天気が回復してきたので2周目。

紅葉も日が当たると鮮やかです。

2回目のこの場所。変わり映えがしないなあ。

旧奥飛騨温泉口駅に停車中。到着するとすぐにエンド交換を終えて出発していきます。その様子は1/1のおもちゃ。

旧奥飛騨温泉口駅手前のカーブ。良い感じで紅葉が入ります。

背後の山や分岐する線路も入れたくてもう一本待ちました。

お昼休みになったようなのでホームに上がってみました。ガッタンゴーのスロープも入れて。


午後の部は旧神岡大橋駅付近から撮影スタート。定期列車ではないので何時に来るか分かりません。体験運転の申込者がいなかったら運転されないわけで、ホント他人任せ。まあ、同じファンのお金で走らすといっても、フォトランと違って“タダ撮り”にはならないでしょう。

横位置でも。

折り返しは築堤の下から。廃止直前にはこの築堤に上り線路ギリギリで撮っている人がいたけど、上らなくても十分撮れると思うんやけどな…。

もう一回ここで。今度はワイド地味に。

降雪が激しくなり辺りも暗く、露出が無く1本パス。その折り返しはトンネル飛び出しで。

振り返って後追い。とにかく寒かったです。

そのトンネルの脇から。もう少し高いところから撮る事も出来そうでしたがほぼレベルから。

直ぐ折り返してくるので移動時間もなく、縦アン後追いで妥協します。

道路課まで下りて線路を見るといい感じに見えたのですが、実際に撮ってみるとあんまり…でした。

歩いて移動中、そろそろ来そう、ってことでまたここで。

旧神岡大橋駅付近まで戻って来ました。

そういえばまだ撮っていなかった旧神岡大橋駅のホーム先端から。

撮りたかった場所は撮ったし、そろそろ飽きてきた⁉ので、とりあえず旧奥飛騨温泉口駅へ。

雨の為レンズ交換が難しく、望遠ズームレンズで形式写真。

線路に近過ぎて現役時代には撮れなかった立ち位置で。

雨で寒くて暗くて写欲もなくなり、これで終了しました。

首都圏で配給列車が走ると数十人は軽く集まるご時世なのに、こんな魅力的な場所でも当日見掛けた同業者は2名。同じ撮り鉄でも別のジャンルの趣味に感じました。

詳しくは忘れてしまいましたが、何年かぶりの月食。しかもほぼ皆既月食!な部分月食(だったと思う)。

当日は朝からテレビでそのことを放送しており、天体ファンでもないのになんとなく楽しみにしていました。無事に定時に仕事を終え外に出ると既に食のピーク、赤銅色の月が見えていました。急いでカメラをセットしましたが…、

月を単体で撮っても小さくなるし、手前に何か写り込んでいる方が良いと思い何かを入れたはずなのですが、何も写っていない…(笑)
そもそも、ブレとピン甘、地球の自転による流れ等により失敗作を量産してしまいました。

次の月食は何年後だったかな?
新山彦橋俯瞰の後帰路、気が付けば激山!急遽地鉄沿線に寄り道しました。

アクセス抜群!しかし!!タイミングが悪く、列車が暫く来ません。後追いで元京阪。良い光線ですね。この後じっと待っておけばいいものを移動してしまいました。

上市川左岸の築堤で。雑草で床下が綺麗に隠れてしまっていました。

良い光線だったのに、場所の選択を誤ってしまったようです。