dd ドレスアップディレクション です。
この所当Blogを綴りながらよく考える事があります。考えれば
当方が学卒し、何やかやでほぼ30年近く を当業界でお世話になっておる訳ですが、当方が初めてこの業界にお世話をかけた時、
今では認知も広がりましたが、
「道路運送車両法・保安基準適合・改造申請・構造変更」など、
何とか「車両カスタマイズ」が特に若者車両文化のレヴェル向上に努力し信頼と指示を頂くべく 日々努力してきた時間でしたね。
当時としては余り認知されていなかった
「公認コンプリート・車検対応 350psライトパワーupLight チューン」を、カリフォルニア にて、usa名 300zx
日本合法コンプリート車両展開を行い「車検対応普及」に
尽力しましたが
2017Part80の今回 では、「ガラガラポン」の 動力のEv化においての
「コンプリートカスタマイズの世界」 を取り上げたいと思います。
日本初のハンドメイド量産EVスポーツカー「トミーカイラZZ」で外苑前をドライブ!
元々、京都発のスポーツカーであった「 トミーカイラZZ」ですが、
現代に甦ったEVスポーツ版は、独自開発のEVプラットフォームを開発。(中略)
プラットフォームとボディカウルを分けて製造する独自の生産方式を採用することで、ひとつのプラットフォームに対して多様なデザインや仕様の異なるモデルを作れる多品種生産を実現しています。
近年追加された法定試験もクリアし、大手自動車メーカー以外では、
初の量産を前提としたEVの認証取得になり、冒頭で紹介したように、「トミーカイラZZ」は99台の限定生産で、すでに限定数を超える予約申込数に到達。
正式予約は三期に分け、申込み順に正式予約を受け付けており、第一次募集枠については、すべて受付完了したとのことです。
価格は800万円(税別)で、生産はGLM宇治工場(当方母方実家)で行われており、今後は、舞鶴での量産工場での生産に切り替え、月生産台数を増やしていくそうですから、ファンの声に応じられる生産体制が整えられるのにも期待されます。
電気自動車にデジタル「走行音」システム搭載=ローランドと京大ベンチャーが共同開発
時事通信社/JIJIPRESS
再投稿 アーカイブ 2016 dd ドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part40
GLMは6月19日、車の軽量化を実現する樹脂製フロントウインドウを電気自動車
(EV) トミーカイラ『ZZ』に搭載することに成功したと発表した。
GLMは、自動車保安基準改正で2017年7月1日から樹脂製窓のフロントウインドウへの搭載が認められるのに合わせて試験を実施。近く、公道を走行するための国内認証を取得する予定で、今秋を目途に樹脂製フロントウインドウを採用する世界初の市販車、トミーカイラZZを販売する計画だ。
ポリカーボネート樹脂(PC樹脂)はガラスに比べて半分ほどの重さで、車体の軽量化に寄与する素材として期待されてきた。しかし耐摩耗性が低く、窓の開閉やワイパー等により表面が傷つきやすいことが大きな課題で、これまでのハードコート技術(ウエット法)だけでは、自動車保安基準に対応する耐久性を満たすことができなかった。そのため、PC樹脂製窓の車への使用は摩耗の少ないサンルーフや後部の固定窓などに限られており、フロントウインドウは認められていなかった。
2017年7月から導入される新保安基準では、フロントウインドウへの搭載が認められたものの、これまで以上に厳しい耐摩耗性が求められる。ゴムと窓をこすりあわせて摩耗を調べる試験で2%未満にする必要があり、耐摩耗性が5~7%だった従来のウエット法では満たせなかった。今回、トミーカイラZZに搭載した帝人の樹脂製フロントウインドウは、
透明性が高いPC樹脂 に保護層を作る新技術を追加。
強化ガラスと同等の0.5~1.5%の耐摩耗性を実現する。 by
日産:e NV200 電気自動車×ビジネスカーの魅力
勿論と言うべきでしょうが、もはや 商用の世界 も
前回2017 dd ドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part 79
東京モーターショウ2017動画内にて語られておりましたが、
着々と「Ev化転換」 は進んでおり、
当ブランドが2016時点より検討をしておる、
「モバイル事務所・居住スペース」が可能状況 ではあり、
「気合・掛け声」だけでは無く、企業としての「合理性・営利効率性」の世界にも、確実にこれからの時代を暗示する周辺環境と化してきていますよね。
The Nissan e-NV200 WORKSPACe is the world’s first
all-electric mobile office
再投稿 アーカイブ 2016 dd ドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part68
当ブランドは 上記内容掲載時点(2016年11月16日時点)より、
現在の様な「社会全体の構造改革」を想定」 した
次期 「新規立ち上げ法人体制(Ai社会対応)」 を
見据え、この車両にての「ネットワーク移動型事務所」導入を当時計画を進めておりましたが、
合理は馴染み難い」との事にてもっぱら海外カスタマイズ業者仕様
になるそうです。
分かる様な気はしますが、どうも本来の「合理主義」という精神の
理解がないのに「合理主義」を主張するのも、何故か日本の
「ご都合主義」の悪しき面 が出ている様にも思えます…
自身考えでは非常に機能的合理性は高い様に思うのですがね…。
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしては、まずもって現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案「スケルトンボンネット」のプッシュで、
この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流となった「インターネット流通」と全国「カスタマイズプロショップ」を橋渡しになりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。
初回リリース限定 オリジナルデザインシートデザイン
例 イメージ (オリジナルデザインシート制作権利 進呈)↓
上記も当Blog開始当初より毎回展開 しておりますが、
「スケルトンボンネット初期ご発注リリース記念抽選限定」 予定 して、
これも昨今定番的採用される事が多いですが、
「紫外線LEÐ」対応 にて
スケルトンボンネット上に浮かび上がる
「 userオリジナル 電子dataデザインアートシート」
プレゼント企画
も非常に反応は頂けており、
一例を何点かup致しました故イメージは掴んで下さいね…。
アクセスMAILは2017も引き続き「Gmail」にて受け付けております。
通常お問い合わせado dddressupdirection@gmail.comへ
facebook・twitter 共に アクセス統一致しました。
「スケルトンボンネット」 は強度確保の為、機動隊防御盾等
にも使用されておる 「ポリカーボネイト」 を採用しており、
当ブランドも信頼できる 全国「プロショップ様」でのご用命
を推奨 致しております。
お問い合わせ等は総てMailにて賜っており、上記にアクセス頂ければ、
日本全国の技術力ある お近くの「元ST.MAYプロショップ」のご案内 を
mail配信 させて戴いております引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。