2017 dd ドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part 73 | 2017 dd ドレスアップディレクション 諸情報公開ブログ

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「スケルトンボンネット」リリース予定他カスタマイズに関する様々な
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     dd ドレスアップディレクション   です。

 総選挙も終了し、各「媒体」も報じてはおりますが、昔からやはり言われる通り、「神様は何もかもお見通し」で、

結局「本物」しか生き残れない・確かな経験・ベーシック知識が無いと 上っ面で何を語ろうと「バレる」という事が、又しても裏付けられる事になってしまいましたね~…。

さて2017Part73の今回ですが、お隣の国

「中国のモヴィリティーの電動化事情」についてupしたいと

思います。

 

江上剛「EV(電気自動車)シフトの未来」 中国・欧州(モーニングCross)放映済

 皆さんはもはや「net及び各情報媒体」でご認識と思われますが、

レアメタル・レアアース・メタンハイドレード・eco問題などで

現状の「動力ev化の流れ」は、特に中国の様な国はインフラ整備が、

先進国の様に「化石燃料関連先行インフラ投資」が ない分、

途中を「すっ飛ばして」 イキナリ最先端へ環境整備が可能な訳ですね。

これにより「巨大な人口」を抱える中国  にとっては、

「非常に先の長い値打ちある先行投資」が可能になって、今迄の

中東・産油国の衰退政治不安問題 水素問題等など

 

我々は今迄「リッチな流れ」を享受していた分、厳しさヒトシオではないか?とは想像しますね。

      

 上記画像は、少し以前の民の実情を映した画像と思われます。

要するに言いたい事は、我「日本国が辿り発展した内燃機e/gの歴史」の間、画像の様な状況にあった部分が逆に今から見れば「幸いして…?」

一気に現在の主流「evインフラ」にシフトし易い状況があり、「爆発的」に普及しておるのでしょうね…。

 

今迄我が国産業が「投資してきた化石燃料インフラ」が近い将来「不要化」する可能性は高いですね。

 

言い方は単に「結果論」に過ぎないとは思いますが、今迄我々「先進国」があくまで努力 才能の上ではありますが

「飽食のかぎり」を尽くしてきた間「耐えてきた人達」が、我々が努力してきた歳月を「すっとばして」人口の数の力で、我々が目指す最先端環境を既に設置しており、

やはり最後は「能力・経験・才能・センス」の競争で優劣はつくのでしょうね…。

 

調査報告書2017 年 3 月経済産業省 製造産業局 自動車課

平成 28 年度 エネルギー使用合理化促進基盤整備委託費 (EV・PHV の充電インフラに関する調査) 調査報告書(抜粋)

1.3 海外市場への展開 2014 年 12 月 27 日、北京にて開催された第 8 回日中省エネルギー環境総合フォーラムにおい て、日本経済産業省及び中国国家発展改革委員会、中国国家エネルギー局の支持のもと、日本自 動車研究所(以下、JARI)と中国自動車技術研究センター(以下、CATARC)が覚書に署名し、 充電インフラ整備および運営モデル(以下、充電インフラ研究)、電気自動車と充電インフラの 互換性(以下、互換性研究)等の分野で共同研究を行うこととした。期間は 2015 年初から 2016 年末までの 2 年間とした。(中略)互換性研究については、EV の普及のためには互換性の確保が重要であるとの認識から、2015 年 11 月に関係する中国専門家を日本に招聘し日本のこれまでの取組・経験について意見交換を実 施したうえで、2016 年 1 月から 2 月にかけて中国の CATARC において AC 普通充電および DC 急速充電の互換性確認試験を行った。この試験では日中協力してシステム標準に基づく試験の他、 非日常的なケースの試験も実施し、互換性確認試験の有効性を確認した。

須田慎一郎【日本はどうなる!EV車水素車】ガソリン

「2040パリ協定」フランスのユロ・エコロジー相が2040年までに国内でのガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止する方針を明らかにした。地球環境への影響に配慮し、電気自動車(EV)の普及を目指す。自動車産業の戦略にも大きな影響を与えそうだ。

  須田慎一郎 簡略 Prof

東京都世田谷区下馬出身、小学2年の秋に親の仕事の都合で足立区へ転居。

東京都立上野高等学校および日本大学経済学部卒業。経済界記者などを経て、フリーとなる。

また、2007年に設置された、金融庁の多重債務者対策本部有識者会議の有識者委員を

2010年3月まで務めた。

大阪ではカリスマ的人気であった やしきたかじん旧「たかじんのそこまで言って委員会」

の人気コメンテーターでもある。

 

パリ市内充電インフラ画像

     

 

  

 

         

                  

                    

  

  

 

                  

                                    

                                  

*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。

 当ブランドとしては、まずもって現在普及に市民権を得て拡散を続ける

「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる

新しいチューニング表現の形提案「スケルトンボンネット」のプッシュで、この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流となった「インターネット流通」と全国「カスタマイズプロショップ」を橋渡しになりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。

                  

                      

       

              

     

 

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「スケルトンボンネット」 強度確保の為、機動隊防御盾等 

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