dd ドレスアップディレクション です。
皆さん如何お過ごしですか?
世の中騒がしくなってきましたね。当方思うに
「あちらを立てればこちらが立たず」の如き情勢の気がします。
しかしこんな時期に「我々国民」に負担(特に現役世代)に負担をかける様な政策は「愚策」 としか思えないですね。
少子高齢化影響にて
「高齢者優遇処置」による票取り合戦にも思えたりしますが、「愚の骨頂 野合」 による聞こえの良い話も今一つですし、やはり「信ずるは己のみ」 やもしれませんね。
さて2017Part70の今回ですが、当方以前法人体制から現在にいたるまで何故故 をメインとしておるかを見事に表現する、
当方に取り良きにつけ悪しきにつけ想いの深い新型車両をピックUpします。
現在は当ブランドはEv化に沿った流れを軸にしておりますが、
真底に流れる「本性」 はここにあると自負しますね。
谷口 信輝 簡略Prof (たにぐち のぶてる、1971年5月18日 - )
広島県佐伯郡(現廿日市市) 出身のレーシングドライバー
1996年に四国の阿讃サーキットで開催されたビデオオプションが主催する
ドリフト大会「いかす走り屋チーム天国」、通称「いか天」 の中四国大会 に出場、3位となり全国大会の切符を手にする。
那須エクスプローラーサーキットで開催された第2回 いか天 全国大会では3位を獲得。
この時から雑誌などの取材が増え、谷口の名が世に出始める。
その後、モータージャーナリストを目指し28歳(1999年)で上京し、バイトをしながら
雑誌ドライバーを務め、2001年(30歳)からレーシングドライバーとしての活動を開始。
最初のレースはアルテッツァワンメイクレースだった。
当Blogアーカイブ 2017 dd ドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part54にて公開済
テストコースやサーキットだけでなく、アウトバーンや
ニュルブルクリンク でテストを重ねたというのも、
チューニングカーとしては初めての試みだったのではないでしょうか。
チューニングカーはパワーや速さだけじゃなく、
トータルバランスが大事だということを我々が強く意識したのは
この車に関しては、当方現役であり、丁度時代は
「公認取得・コンプリート・車検対応Parts」を強力に社会的にPushした時期 であり、現代に匹敵する位の 「文化の大転換期」 でしたね。
エンジン種類 | VTEC ターボ |
---|---|
排気量 | 2.0L |
最高出力 | 235[320]/6,500 |
最大トルク | 400[40.8]/2,500-4,500 |
トランスミッション | 6速MT |
駆動方式 | FF |
使用燃料 | ハイオク |
しかしかつての前身(株)「Shot gan ex」 を
彷彿させる「センター出し3テール」ですよね~…。
当時 一般市場では、「内燃エンジン排気音規制」が社会問題化しており、用品業界メーカー・ブランド各社有志が集い が結成され、勿論
も協会に入会し、「社会的ルールを順守」しながらも、アフター用品らしく刺激的で付加のある商品企画に傾注し、
世界のカスタマイズFanよりも一定の評価は頂けましたね~…。
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしては、まずもって現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案「スケルトンボンネット」のプッシュで、この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流となった「インターネット流通」と全国「カスタマイズプロショップ」を橋渡しになりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。
アクセスMAILは2017も引き続き「Gmail」にて受け付けております。
通常お問い合わせado dddressupdirection@gmail.comへ
facebook・twitter 共に アクセス統一致しました。
「スケルトンボンネット」 は強度確保の為、機動隊防御盾等
にも使用されておる 「ポリカーボネイト」 を採用しており、
当ブランドも信頼できる 全国「プロショップ様」でのご用命
を推奨 致しております。
お問い合わせ等は総てMailにて賜っており、上記にアクセス頂ければ、
日本全国の技術力ある お近くの「元ST.MAYプロショップ」のご案内 を
mail配信 させて戴いております引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。