2017 dd ドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part05 | 2017 dd ドレスアップディレクション 諸情報公開ブログ

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「スケルトンボンネット」リリース予定他カスタマイズに関する様々な
カスタマイズ関連情報配信して行きます。

 

     

 dd ドレスアップディレクション です

前回当Blog 2017 Part4にて掲載していた技術人見氏と

モータージャーナリスト清水カズオ氏の対談にて技術人見氏がご自分の思いとして、清水氏としみじみやりたいと語られておられた

High Power 内燃機g e/gの究極の形「n/a(自然吸気ノーマルアスピレーション)e/g」を、当方古巣が独自設計・独自設計・開発した、F1Ⅴ12n/a e/g動画をupしておきます。 

       

これも技術人見氏」曰く同様、幻のe/gとなってしまいましたが、まずもって、我々俗にいう「アフターマーケットチューニングメーカー」が、独自「設計・開発・setting」を行ったなど、当時としても

あり得なく、現在亡くなってしまいましたが初代長谷川社長のロマンがヒシヒシ思い出されます…。

動画にある「富士Speedway」で行われたF3000シャシーに乗せられた「300e」のあの独特の甲高いexノートを、

同僚の「携帯電話越し」にliveに聞いた時、「ああ この業界に入れてよかった~…」とシミジミ感じたものです。

前回当Blog 2017 Part4にて掲載していた技術人見氏とモータージャーナリスト清水カズオ氏の対談にて「技術人見氏」との対談内容を編集しておる際、「そのお話分かります…」

今回2017 Part5で、当時のプロモⅤをupさせてもらいました。

     

  

上記画像群は、ご存知のカスタマイザーは多きと思いますね~…。

当方が特に上段左画像「Zero R」開発当時は現役でしたが、

当時本格的チューンドコンプリートマシンとして完全コンプリート販売を目指した車両で、誇らしかったですね。

    

 shot gun FD3S  

 

当方にとり、と言えば上記画像群ですよね。

usa ユタ州ソルトレイクcityで開催される

「ボンネビルmax speed トライアル」

日本国内勢初に参加した車両もFc3sでしたね。この後続々と日本国内勢がメーカー含め参加し始めましたね。懐かしいです。

 

当ブランド前身「株式会社を一躍メジャーブランドとしてくれたのも車でしたね~。

前回当Blog2017Part04動画内容を見て、当ブランドも非常に思う所がありup致しました。

 

               

              

 

         

*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。

 当ブランドとしては、まずもって現在普及に市民権を得て拡散を続ける「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる

新しいチューニング表現の形提案「スケルトンボンネット」のプッシュで、この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流となった「インターネット流通」と全国「カスタマイズプロショップ」を橋渡しになりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。

    

        

        
               

                 

やはり今こそ「プロショップ様の特殊技術・ノウハウ」が重要なのだと思いを新たに感じましすね。
このインターネット流通普及に対応し、
「選ばれたユーザー特種ニーズと圧倒的特殊付加価値を持つ根拠の確かな圧倒的付加価値機能Parts」で、新しい時代の新しいカスタマイザー表現のお手伝いを展開したいですね。

もはや「車両メーカーSide」がカスタマイズ業界に乗り出してきて新たな市場ニーズを取り込もうと頑張っておるようですが、

だからこそ長年アンダーグランドで市場を作ってきたアフターマーケット業界のノウハウが光る時がきておる様に感じますね。 

    
     
         

        ddステップワゴン

        *RVマルチプロファイルドカムシャフト+スカイドカムスプロケ試作画像
                                  
 

「 の人気は、やはり以前当Blogでもご紹介しておりましたが、

車両開発責任者が「若き開発責任者でありカスタマイズ フレーバーに溢れる内容にて、この世間景気事情も重なって、「納車」までにはかなり時間を費やさねばいけないようですね。

それだけ、特にカスタマイザーのハートにシッカリ入る車造りがなされておる証拠でしょうね。
スケルトンボンネット上に浮かび上がる紫外線LED対応オリジナル作成デザインシート制作権利券抽選プレゼント企画への反応アクセスも序じょに増えて参りました。チームロゴ等オリジナルデザインされたCPUデータインターネットOnlyにて下記adrにてお待ちしております。返し頂いたadrへスケルトンボンネット

商材詳細並びにご発注方法記載「Resume」をご返信致します。  

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2015も引き続き「Gmail」にて受け付けております。

通常お問い合わせado dddressupdirection@gmail.comfacebook・twitter共アクセス統一致しました。
「スケルトンボンネット」強度確保の為、機動隊防御盾等にも使用されてお「ポリカーボネイト」を採用しており、当ブランドも信頼できる全国「プロショップ様」でのご用命を推奨致しております。お問い合わせ等は総てMailにて賜っており、上記にアクセス頂ければ、日本全国の技術力あお近くの「元ST.MAYプロショップ」のご案内をmail配信させて戴いております引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。