dd ドレスアップディレクション です。
皆さん如何お過ごしですか?
世間では、お隣の国など、いよいよ「戦争勃発」が秒読みになってきておるなど、いよいよ不穏な空気が蔓延してきていますよね。
当業界等においても、以前のバブル時代のつけ・「地球環境の改善」他、ある意味浮かれて「ないがしろ」にしてきた
「誠実に事に向き合い解決する」といった姿勢・力が試される厳しい時代になってきていますね。
やはり当ブランドは、この機をただ只管丁寧に確実に対処を行って
行きたいと気を引き締めております。
さて2017シリーズpart4の今回ですが、
当ブログ2015シリーズpart51アーカイブして戴ければ確認頂けるかと存じますが、技術人見氏とモータージャーナリスト清水カズオ氏との「
G」新技術についての対談動画をupしておきます。
当ブログでも何度か特集しておりましたが、ガソリン内燃機エンジンで
このような高圧縮e/g機関を開発投入し、出力・燃費・環境問題に対応する技術など、私雌如き者ではおよそ考え付かない技術を開発投入され、
流石はロータリーe/gを完全にものにしたとほとほとすごいと感じます。
下記に当blogで何度かupさせて戴いておる、
お馴染み「清水和夫氏」との開発対談動画をupさせてみました。
チューンドshop・heavyカスタマイザーなどは十分ご理解とは考えますが、
ディーゼルe/gじゃあるまいし、とてつもない「圧縮比」にsetしながら、eco 量産車に投入する技術力・気合は半端ないですね。
流石はやはり「ロータリーe/g」をものにした「広島企業」と、ほとほとと
「スゴイな~…」と感銘を受けますね。
当方ももっと精進せねば・・・と改めて思いますね。
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしては、まずもって現在普及に市民権を得て拡散を続ける「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案「スケルトンボンネット」のプッシュで、この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流となった「インターネット流通」と全国「カスタマイズプロショップ」を橋渡しになりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。
「 」の人気は、やはり以前より当Blogでもご紹介しておりましたが、
車両開発責任者が「若き開発責任者」でありカスタマイズ フレーバーに溢れる内容にて、この世間景気事情も重なって、「納車」までにはかなり時間を費やさねばいけないようですね。それだけ、特にカスタマイザーのハートにシッカリ入る車造りがなされておる証拠でしょうね。
「スケルトンボンネット上に浮かび上がる
紫外線LED対応オリジナル作成デザインシート制作権利券抽選プレゼント企画への反応アクセスも序じょに増えて参りました。チームロゴ等オリジナルデザインされたCPUデータをインターネットOnlyにて下記adr商材
にてお待ちしております。返し頂いたadrへ
スケルトンボンネット詳細並びにご発注方法記載「Resume」をご返信致します。
アクセスMAILは2017も引き続き「Gmail」にて受け付けております。
通常お問い合わせado dddressupdirection@gmail.comへ
facebook・twitter共にアクセス統一致しました。
「スケルトンボンネット」は強度確保の為、機動隊防御盾等にも使用されてお「ポリカーボネイト」を採用しており、当ブランドも信頼できる全国「プロショップ様」でのご用命を推奨致しております。お問い合わせ等は総てMailにて賜っており、上記にアクセス頂ければ、日本全国の技術力あるお近くの「元ST.MAYプロショップ」のご案内をmail配信させて戴いております引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。