![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/16/dd-st-maypower/09/e9/j/t02200141_0420026911994125329.jpg?caw=800)
秋も深まって参りましたね。
世間景気はかなり「ネガティヴ」な方向に進んでおりますが、
あくまで「今迄は・・・」
と先に付けますが、この業界の特色として「趣味の業界の中でも強い」と通説のある業界ですが、本当にきつい状況が続いていますね。
我々も何とか次世代へ夢あるチューニング文化の創造に努力してゆきますので、変わらず一層の応援 宜しくお願い致しますね。
さてPart61の今回ですが、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130830/22/dd-st-maypower/ef/9e/j/t02200367_0240040012667259736.jpg?caw=800)
最近は 世情により嘗ての様に 今ひとつ盛り上がりに欠けけておる様に見える「FIA/フォーミュラ1(F1)」ですが、いよいよ各情報媒体にて発表されておる
次年度復活予定新時代パワーユニット「ハイブリッドPowerF1」を取り上げます。
上記画像は既に各媒体にて公になっておる「投入予定新Powerユニット」と「HONDAエンジンベンチ」TEST画像ですね。
無論スペースの狭いBlogですから詳しくは「各メーカーホームページ・各媒体」にて詳しくご覧戴く事になりますが、当ブランドがなぜ故期待を寄せておるかの一つに
前回Part59にても取り上げたTurboの新しい考え方「ダウンサイジングTurbo」によるTurboチューニングの復活が始まりつつあると考えておる所があるからです。
上記タービンマップはあくまでイメージにはなりますが
ギャレットエアリサーチのタービンマップになりますが、古いカスタマイザーはもはや嫌程知りぬいておられる事とは存じ、ますが、長年の「実績」によるあらゆる「チューニングノウハウ」に加え、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141006/16/dd-st-maypower/67/48/j/t02200052_0269006413089515200.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140816/16/dd-st-maypower/07/c7/j/t02200147_0530035313036465332.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/23/dd-st-maypower/db/e7/j/t02200137_0284017712683652288.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/23/dd-st-maypower/2b/61/j/t02200122_0231012812683652287.jpg?caw=800)
上記画像は前回「黄金期マクラーレンHONDAMP4-4」ですが、これも既に各媒体にて公にされておる 燃費・Power面において「2014新型内燃機関」とのマッチングが非常に良く、既に海外自動車メーカー等も挙って改めて搭載していますね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/16/dd-st-maypower/09/e9/j/t02200141_0420026911994125329.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20101124/14/dd-st-maypower/a8/13/j/t02200147_0425028410878479612.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20110311/17/dd-st-maypower/e3/ad/j/t02200293_0630084011104323476.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120310/23/dd-st-maypower/8c/11/j/t02200293_0800106711844225682.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131004/15/dd-st-maypower/82/ee/j/t01080058_0108005812705221961.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/18/dd-st-maypower/71/ec/j/t02200147_0800053411994378147.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140509/15/dd-st-maypower/c0/73/j/t02200122_0302016712935401360.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/15/dd-st-maypower/bd/e8/j/t02200165_0800060010731838139.jpg?caw=800)
dd-st-mayドレスアップディレクションも 昨今のCPU・インターネット流通の一般化により流通が変革をしておりますが「技術フォロー・取り付け・サービス」など、やはり「付加の高い特殊商材」をお届けする以上、サプライヤ側としても、確かな技術力あるチューンドショップ様の技術力は重要であり、前展開「株式会社ST.MAYで培った店舗ノウハウ」を活かし、現在のインターネット流通をフル活用した流通価格努力実現に懸命に調整努力を重ねております。
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