当方地域は元来有数の「豪雪地帯」でありある意味慣れてしまっておりますが、
関東地域の都市圏の積雪は珍しく大変と思いお見舞い申し上げます。
さて2014Part7になりますが、前回「点火」について記載しましたが、やはり本筋である「2014新時代チューニングを見せる!」のスケルトンボンネットに戻り、特にHONDAの基本「内燃機エンジン」にSpotします。
やはりハイレベル新技術による未来は大切ですが、「今があっての未来」ですから、
現代の先進車Egスペックがいかようなものかをしっかり把握する事が大切ですよね。
車名&グレード | CR-Z, α |
---|---|
エンジン型式 | LEA |
種類 | 直列4気筒SOHC+モーター |
排気量 | 1496cc |
ボア(内径) | 73.0mm |
ストローク(行程) | 89.4mm |
ボアストローク比 | 1.22 |
圧縮比 | 10.4 |
吸気方式 | NA |
使用燃料 | レギュラー |
最高出力 | 114ps(84kW)/6000rpm |
最大トルク | 14.8kgm(145Nm)/4800rpm |
リッター馬力 | 76.2ps/L |
リッタートルク | 9.9kgm/L |
前展開「株式会社ST.MAY」時代よりあらゆる形にて「HONDA車」をメインに考えるかの一つが上記諸元表に表れておりますが、やはりEg の「HONDA」であり、一般によく言われる「きびきびした走り」と「通常走行」の両立を実現する方向のアレンジをロングストローク方向で、高回転粋「6500回転以上」にて丁度良い廻りを 演出しておる所は流石に「HONDA」と感じざるを得ません。
そこそこの「圧縮比」ですよね。
上記画像の如くあらゆるDataを集積し、お客様の昨今の厳しい環境の中ベターなSetを考えられプロショップ様はあらゆるノウハウにてチューンを検討されております。
上記画像は、昔で言う「YATABE高速周回路」等で積み重ねられた確かなDataが当方で言えば元株式会社ST.MAYプロショップ様にあり、その確かなノウハウで新コンセプトである「スケルトンボンネット」を取り扱って戴きたいと考えておる訳です。
当方サイドも何度もお伝えしております通り、昨今のNET流通に特化させた体制を取る代わりに出来うる限り厳しい市場環境に則した適正価格にて流通体制が取れる様毎回資料・御注文方法など下記の如くご案内しておる訳です。
2013通してご案内しておりますが「ツイッター」・「スマートフォン」よりのアクセス激増・流通の大変革にて昨年通して対応準備を進めており、「Google」をメインとし、アクセスMAILも「Gmail」に変更しております。
通常お問い合わせアドレスを ddstmay@gmail.com
Twitter専用アドレスを ddstmayontwitter@gmail.com
へ
新設変更をしております。お問い合わせ頂いたアドレスへ、スケルトンボンネット詳細「Resume」・商材流通方法・取り扱いを漏れなくご返信しております。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。