![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/16/dd-st-maypower/09/e9/j/t02200141_0420026911994125329.jpg?caw=800)
余り更新が出来ていない中 連日たくさんのアクセスを世界中のカスタマイザーより頂き、大変感謝
申し上げております。「ありがとうございます。」
さて2014Part6~数回予定にて、毎回ブログUPしておる今迄には今迄には余り無かった新企画
装着して走れる「スケルトンボンネット」企画のメインコンセプトである
「見せる付加価値」を満たすEgについて、知りうる範疇ですが当方興味を持つ部分を少し掘り下げてみようと思っています。
今回は「点火」についてUPしてみようと思います。
正直初めから、全国各プロチューナー様が非常に御苦労されている極めてノウハウのいる点ですが、まず基本的部分を抑えて、多額費用を投ずるに値する大切な部分を理解しやすくしてもらいたい思いです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130830/22/dd-st-maypower/ef/9e/j/t02200367_0240040012667259736.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140204/23/dd-st-maypower/5e/a9/j/t02120237_0212023712835708799.jpg?caw=800)
![スワールイラスト](https://stat.ameba.jp/user_images/20130903/22/dd-st-maypower/4e/c7/j/t01940260_0194026012671915138.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/23/dd-st-maypower/2b/61/j/t02200122_0231012812683652287.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130527/22/dd-st-maypower/98/e9/j/t02200146_0276018312554790993.jpg?caw=800)
上記画像は、もはや言わずもがなである「マクラーレンHONDA 第2期黄金時代のV10Eg画像」で下画像が現在当方展開メインである「CRZ」のこれもEg特性の決定打となる
「クランク画像」と隣が、プロフィールチャート表になりますね。
このタイミングに合わせて図表の様に「吸気~吸入~圧縮~燃焼~排気」の一連行程が行われ動力として動力系に伝達される訳です。
無論是だけでEgFeelは決まりませんが、ここに「点火」に纏わる部位は大きく、あくまで
一般的にNA(ノンターボ車)は点火を進め(レスポンス向上)るTune・Turboなど過給機車は点火を遅らせる(リタード)Tuneがよく施されててますね。
これは皆さんもはや定番Tuneアイテム「Cpu/Ecuプログラム書き換え」と密接であり、当ブログでも後にUpしてゆきますが、みなさんよーく使っておられる言葉で「燃調」・「排気温調整」そのものですね。
上記画像はご存知当ブランドが前展開「旧AZECT ST.MAY HONDA RV車展開」にてもメイン展開した「HONDA」は他とはやはりEg横置きで少し違い、車体左側シリンダを1番シリンダとして数えるものもあり、各メーカー毎に違い統一には言えませんが通常は車体前側を1番シリンダと数えるのが殆どですね。
3気筒Eg点火順序で1-2-3 4気筒Egで1-3-4-2 1-2-4-3 1-3-2-4が多いですね。
この部位も既に現代はイグナイタCpu管理で、大手メーカーからは、FULLコンsysでチューンされ、当方現役時代とは完全に変わっていますが、全国プロチューナーはこういった部分も想定しながらお客様にあったチューンをアレンジされておられる訳ですね。
上載が今最もHOTな「ハチロク・BRZのチャート」ですが、やはりSUBARU ボクサーEg独特構造ですね。この様なチャートになってますね。
やはり当方個人的ではありますが、これが1番好きですね「1-5-3-6-2-4 ストレート6」の廻りには応えられないカッコ良いFeelと音を演出するレイアウトですねー!。
又これは既に過去になってしまいましたが、マツダロータリーの独特なエンジン音に震えたものです。
これがやはりEgのHONDAの真骨頂の2Eg概略図ですが、左が皆さんご存知の「VTECK」
とインテグラR 右が現在スケルトンボンネットの「開発・監修」を依頼しておる
トップシークレットボルトオンTurboCRZと「IMAインテグレーテットモーターアシストEg」ですね。
一歩先行く画像ですね。 一言「本物です」
2013通してご案内しておりますが「ツイッター」・「スマートフォン」よりのアクセス激増・流通の大変革にて昨年通して対応準備を進めており、「Google」をメインとし、アクセスMAILも「Gmail」に変更しております。
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