現在「大阪オートメッセ2014」が開催されていますね。 様々出展があり
2014カスタマイズの方向性が各社アピールされておる様ですね。 皆さんもお時間などありましたら是非御見聞も一興かと存じます。
さて当ブランドは、NET特化ブランドという事と、現在各媒体にてお知らせしております様に「スケルトンボンネット試作開発及び体制整備」に手間取っており中々披露出来るところに追い込めておらずお時間を頂いております。申し訳御座いません。
さて 2014Part8の今回ですが、リンクする「Twitter」を通じ海外カスタマイザーより、前身株式会社ST.MAYの大ヒットEX SHOT GANのデヴューアイテム
「HONDAシビック」 の次期コンセプトモデルCGが届きましたので早速展開すると共に
過去「シビック」のST.MAY各アイテムを再度御紹介します。
やはり「HONDA」ですね。動力スペック等不明ではありますが、昨今の流れを踏襲しつつシビックらしいフォルムは継承され、大変に期待大ですね。下記記載過去
「SHOTGANex」デヴュー時画像(EG・EKシビック)画像+これもST.MAY看板商材
吸気系Partsエアダンサー・エアダンサーR「(カーボン)画像」ですが、何を言ってもST.MAYにとってはシビックはブランド立ち上がり時の大HITを産んだ外せないアイテム故、現在世界中のカスタマイザーより注目頂いておる「スケルトンボンネット」が装着されれば、圧倒的存在感と走りのアピールは間違いないでしょう・・・。
そしてその上の画像が、未だNet上でも売買記事をよく見かける吸気系「エアダンサー(ABS)とエアダンサーR(カーボン)」両ヴァージョンショットです。現在をもってしても圧倒的存在感で、これが「スケルトンボンネット」越にもしアピールとなれば、当時のシビック乗りではちょっとしたスーパースターだったかもしれないですね。
又上記画像は、シビックとは兄弟である「CR-X」ですが、これは海外からではありますが「RRリアEgCR-X」画像が届いており、隣画像も恐らくカーボンでしょうが、サクション・チャンバー系とりまわし画像ですね。「ST.MAY」にとっては「HONDA車」は切っても切れない部分があり、少し前のRV車展開に続き、現在のエコロジー技術・ハイブリッド展開であり、何にせよ目の離せないメーカーですね。
現在は上記の如く、「大阪オートメッセ」にも出展されておられる「関東トップシークレット様」開発監修による上記が特に「USA/UAE」での反響が当ブログ・Twitterも絶大で、様々情報を頂いております。
特に昨今多いのが上記取り付け取り外し自由自在を可能にする「エアロキャッチ」に関する関心は高いですね。
当方サイドも何度もお伝えしております通り、昨今のNET流通に特化させた体制を取る代わりに出来うる限り厳しい市場環境に則した適正価格にて流通体制が取れる様毎回資料・御注文方法など下記の如くご案内しておる訳です。
2013通してご案内しておりますが「ツイッター」・「スマートフォン」よりのアクセス激増・流通の大変革にて昨年通して対応準備を進めており、「Google」をメインとし、アクセスMAILも「Gmail」に変更しております。
通常お問い合わせアドレスを ddstmay@gmail.com
Twitter専用アドレスを ddstmayontwitter@gmail.com へ
新設変更をしております。お問い合わせ頂いたアドレスへ、スケルトンボンネット詳細「Resume」・商材流通方法・取り扱いを漏れなくご返信しております。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。