先日見た映画「僕のワンダフル・ジャーニー」(2019)の前作になる「僕のワンダフル・ライフ」(2016)をAmazonプライムビデオで見ました。

 

「僕のワンダフル・ジャーニー」はAmazonプライム会員は無料で見れますが、「僕のワンダフル・ライフ」は100円でレンタルでした。

 

 

~解説~

 

W・ブルース・キャメロンのベストセラー小説を、『HACHI 約束の犬』などのラッセ・ハルストレム監督が映像化したドラマ。少年に命を救われたゴールデンレトリバーが、転生を繰り返しながら自分の使命に気付く物語が描かれる。主人公の犬の声を『美女と野獣』などのジョシュ・ギャッドが担当し、若き日の飼い主をK・J・アパが好演。共演は、ブリット・ロバートソン、ジョン・オーティス、デニス・クエイドら。

 

 

~あらすじ~

 

ゴールデンレトリバーの子犬ベイリーは、少年イーサンに命を救われてからいつも一緒に過ごすようになり、彼と強い絆を育む。やがて青年に成長したイーサンは大学入学で故郷を離れ、ベイリーは年老いて死を迎えるはずだった。だが、ベイリーはイーサンに会いたい一心で何度も姿を変えて生まれ変わり……。

 

僕のワンダフル・ライフ (字幕版)

 

 

先に、続編の方を見ていたので、入っていきやすかったです。

犬の人生?犬の犬生?でも輪廻転生があったなら、こういうこともあるのかもしれないと思わせるような、ファンタジックで心温まる物語でした。

 

こういう物語があって、次の「僕のワンダフル・ジャーニー」に繋がるんだ~と思うと、どちらも見て良かったです。

犬がとても可愛かった♡