昨年の秋の精神科入院中(2019/9/23~11/15)の私のノートから抜粋。
 

 

希死念慮から衝動的なOD(過量服薬)をして入院してしまった自分を入院中はいつも振り返っていたような気がします。

 

 

2019/10/28(月)

 

ODをした時、順調に社会復帰に向けてスタートが切れたのにどうして?って自分でも思った。

 

上手くいってるし、私はポジティブにとらえられているし、自分のことを受け止められているって思っていたというか思いたかったんだと思う。

昨年の長期入院をきっかけに私は変わったんだって思っていたし、思いたかった。

 

でも、順調とは裏腹にネガティブな感情はずっと消えなかったし、不眠傾向、訳もなく気分が落ち込みやすいという症状は出ていた。

 

良かったこと探しをするあまりに、良くないことにはフタをしていたかも・・・。

 

 

そもそもポジティブとかネガティブとかあまり気にしなくても良いと思う。

ポジティブな私もネガティブな私もどちらも自分だし、いつもポジティブでなくたっていい。

ありのままで良いのだと思う。

 

 

 

ひまわりによるひまわりの「看護計画」

 

<問題点>

正しい方法でのSOSが出せず、ODなどの衝動的で危険な行動を取ってしまう。

 

<目標>

安全な方法でSOSが表出できる。

 

<解決策>

①症状の安定のために、決められた内服をきちんとする。定期受診をする。

 

②不眠にならないように気をつける。

 

③生活リズムを整える。バランスの取れた食事を摂る。

 

④気分転換をしてストレスをため込まないようにする。

散歩、体操、大人の塗り絵、カラオケなど、体を動かしたり、趣味。

 

⑤気分がいつもよりも落ち込みやすい時には、疲れていたり、うつ傾向になっているかもしれないことを自覚する。

 

調子が悪い時は、周りや主治医に相談する。

 

作業所の支援員やグループホームの職員、担当のケアマネに相談したり、定期受診以外での臨時受診をする。

夜間の場合、病院にTELするなどSOSを表出する。

 

 

 

という上記に書いたこと(ノート)を主治医の先生に見てもらって、「やりたいこと・やれること・やるべきことのバランス」という課題が出されたりしました。

 

やりたいこと・やれること・やるべきことが遠く離れずに、バランスが良いと心身の状態もバランスが取れているということでした。

 

この頃の私は、「やりたいこと」と「やれること」に大きな差があって、バランスがうまく取れていない感じがありました。

理想の自分と現実の自分のギャップが大きいってやつです。

 

それを少しずつ埋めていくこと、理想だけでなく、今の自分を認めることが大事だということを学びました。

 

 

 

看護計画の解決策の⑥が、SOSの表出では大事になってくると思いますが、誰かに相談することって今でも難しいなぁって思います。

 

自分で立てた自分の看護計画ですが、私って意外と、辛いとか苦しいとかHelp me!ということを誰かに発するのが、ちょっと苦手なんですよね・・・。

 

ついつい頑張っちゃうし、大丈夫!って言ってしまうし、自分でも大丈夫って思ってしまう。

 

それ故に、今年の1月にもODをしてしまったよね・・・。

ODが続いたことで、今年の1月の時は、主治医の先生には、うつ病の他にパーソナリティ障害の疑いがあると言われました。

 

その後は、順調にきていて、パーソナリティ障害の疑いについては、その後、先生からは何も言われていないし、1月以降は、ODに至っていないけど、最近、不眠傾向が続いているので、ちょっと気をつけた方が良いなぁ・・・とは思っています。

 

 

これからもSOSを表出できることが私の目標であり課題だなぁと思います。

 

1番は、SOSを出すような状態にならずに、落ち着いて毎日が過ごせていければ1番なのですが・・・。

 

 

とりあえず、最近、不眠傾向にあるので、くれぐれも睡眠がちゃんと取れるように、疲れをためないように気をつけていきたいと思います。

 

 

リンク;精神科入院中の自分アセスメント。