「自分アセスメント」

自分を客観視するため、不穏な衝動行動をとらないため、うつを回復させるため・・・。

時々、ノートに書き出してまとめる「自分アセスメント」をしています。

 

 

 

一昨年の入院中は、ノートに書いたものを主治医の先生に見てもらって、アドバイスをもらったりしていました。

そうすることで、頭だけであれこれ考えているよりも、ずいぶん、気持ちが整理されたし、問題点、目標、解決策が明確になったりと効果がありました。

 

特に力を入れたのは、過量服薬(衝動的な行動)をしてしまわないようにするための対策。

 

ノート何ページかに自分の気持ちを書いて、その後アセスメントをして、そして、どういう状態で過量服薬(衝動的な行動)をするか、促進・修飾因子は何か、それに対する対処行動を図にまとめました。

 

それを主治医の先生に見てもらい、色々アドバイスをもらいました。

自分の気持ちや行動を客観視することができ、また自分で「もうOD(過量服薬)はしない」と意識づけることもできました。

 

 

 

それにも関わらず、昨年の秋にもまた希死念慮から、衝動的に過量服薬をして閉鎖病棟に入院してしまいました。

 

一昨年の入院の時の主治医の先生は、昨年3月で転勤してしまったので、昨年4月からの今の主治医の先生にも、入院中は時々ノートを見てもらっていました。

先生からも時々、お題?課題?が出されて、それを考えて、ノートに書いて、回診の時に見てもらっていました。

 
 
 
↓は、一昨年書いたものの更に改良版で、昨年の秋の入院の時に、悪循環・衝動を断ち切る対処方法を図にしたものです。
 
 
元々は、過食嘔吐を繰り返してしまう摂食障害の患者さん用に前主治医が用意した図を私が応用して、OD(過量服薬)・衝動的行動を断ち切る対処方法として、図にまとめました。
 
 
閉鎖病棟では、病棟内で携帯(スマホ)が使えなかったので、入院中、アナログ時間がたっぷりありました。
 
入院中は、大人の塗り絵をひたすら塗ったり、こうやって自分と向き合ったり、そういう時間を多く持っていました。
 
昨年の秋の入院は、閉鎖病棟の入院でしたが、任意入院での休息入院という処遇でした。
休息をする中でも、とても有意義な入院生活を送ることが出来たと思っています。