私は、初めてうつ病になってから、15年近くが経ちます。

反復性のうつ病で、何度も再発を繰り返してきました。

昨年は、うつの悪化で精神科に入院しました。

 

長年のうつ病との生活で、今思うのは、

 

うつ病に抗うのではなく、自然体で生きたい。

うつ病と闘うのではなく、自然体で生きたい。

 

ということです。

 

それは、決して、治療を諦めることではありません。

うつ病に勝つとか負けるとかそういうことでもありません。

 

うつ病という病気をきちんと受け入れつつ、病気と上手く付き合ってコントロールして、自然体で生きていくということです。

うつ病という病気に支配されることなく、上手く付き合って生きていく。

 

そのためには、ちゃんと定期通院を続けること。

ちゃんと治療を続けること。

治療に対して受け身になるのではなく、患者である自分が主体的になること。

だって、自分の病気なのだから。

 

うつ病になったことをどんなに嘆いてもいい。

どんなに泣いてもいい。

 

だって、悔しいもの。

だって、苦しいもの。

 

死にたくなる時もある。

でも、自暴自棄になったりせず、行動を起こす前にSOSをちゃんと発信しよう。

 

本当は、死にたいんじゃない。

本当は、生きたいのだと思う。

 

うつ病を持っていても、私は、自然体で生きていきたい。

その時、その時の感情に素直でありたい。

もっと楽に、肩の力を入れずに、自然でいたい。

 

私のうつは、再発を繰り返しているから、完治は難しいかもしれない。

もしかしたら、薬は一生ずっと飲み続けなくてはいけないかもしれない。

 

それでも、完治が難しいなら、緩解でいい。

薬が必要なら飲んでも構わない。

 

元気に自然体で過ごしたい。

ただそれだけです。

 

でも、願わくは、薬を飲まなくても良くなるくらい元気になりたい。

 

 

先日、初めてAmebaトピックスに掲載されました。

ありがとうございました。

その時の記事です。

リンク;病気に支配されたくない。