出社と在宅を組み合わせて極力子どもが1人で在宅はあまりないのですが、会議が長引いたり、
仕事で急ぎ対応があったりもないわけではないので鍵は、qurioにしています。
デメリットはお値段が2万くらいすることと電池が数千円と高い、オートロックなのでパネルタッチの登録をしていない、ゴミ出しのときに、携帯のアプリやカードキーのみでの設定だと締め出されれます。
あと一年半くらいで急に壊れたのですが、すぐに買い直しました。
タッチパネルと別売りでカードキーもありますし、もともとの鍵でも開きますし、アプリで開閉や開閉履歴もわかるので我が家では重宝しています。
急に壊れて、新しいものが自宅に届くまでの数日、私のストレスがものすごくて
失くしものや忘れ物が多い子どもたちの救世主
万が一、鍵が充電がきれたり、壊れて動かなくなったとき用にランドセルのzipの中に鍵もいれていますが普段出さないので無くさない、忘れない。そして締め忘れもないのでストレスがありません。
長女は、小1のときから、ほぼ在宅にしていましたが、カードキーにしていました。
タッチするだけなので回し間違いもないですし。
今は,タッチパネルの使い方を理解したので、カードキーは使っていませんが次男が小1になったら、また使うのかな。
次男は、すぐに覚えそうなのでもしかしたら、使わないかもしれませんが。
他にもよい鍵はあるかもしれませんが
こんな鍵を使っています,というご紹介でした。
