忙しいから
こういう献立キットを
注文してみたいです…
はじめまして
高1と中1の子を育てている
Ryokoと申します。
2023年1月4日に
大腸がんと告知されました。
このブログは
注射が大っ嫌いで痛みに弱い、
ヘタレな私の闘病記録です。
母、69歳
父、67歳
どちらも
週2〜3日でゆるっと
バイトをしていて
あとは二人の時間や
自分の時間を
楽しんでいました。
子育てが終わって
孫ができ
住宅ローンも完済して
穏やかな老後です。
私は
サインして欲しい
と言われ
紙を渡してくる
母を見て
とっさに
離婚届か
と思いました。
でも
違っていました。
その一枚の紙に
私はハッと顔を上げて
思わず2人に
どっち!?
と聞いてしまいました。
母は
父だという
そぶりを見せました。
父は
いつもと変わらない
表情です。
その紙には
入院の同意書
と書かれていたのです。
私の入院の時にもあり
その時は私も
父に頼みました。
入院して
もしも費用が
払えなかった場合の
保証人のような
署名です。
入院の時に
必ず署名させられる
と思います。
両親は
今日私に会って
どこかのタイミングで
さらっとサインを
もらうつもりの
ようでした。
その同意書は
ペラペラの一枚ですが
サインしやすいように
バインダーに
挟んであって
ボールペンも
用意していたからです。
ちょっと
どういうこと?
私はそう言ってから
ここじゃアレやし
家で話し聞く。
と言いました。
両親もうなずき
私たちは
お店を出て
実家に向かいました。
実家に向かっている途中
どうして私は
どっち?
なんて
聞いてしまったんだろう。
と後悔しました。
どっちだったとしても
心配なのに。
私の中で
父は数年前まで
ヘビースモーカーで
お酒も良く飲む。
母はたばこもお酒も
ほぼなし。
ショックには
変わらないけれど
父だったらまだ
病気になっても納得
というか
仕方がない
なんて思いもあったのかも
しれません。
そんなことを
ぐるぐると考えながら
あっという間に
実家に着きました。
老後は
こういうものに頼って
家事の負担を
減らしたい~
そんなことばっかり
考えています。
私は細々とポイ活をしています。
個人的に
獲得ポイントが一番高いと感じる
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