神去なあなあ日常/徳間書店

¥1,575
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日本を発つ前に、ブックオフで子どもの本と自分の本を大量に購入しておいたのですが、そのうちの1冊。

その時は「大量」と思ったけど・・・こちらに来てみると、そうでもないなあ。
もっと買っておけば良かった。

ここは郊外なので、NYCの本屋まで行くのも大変だし、何より値段がね・・・。

最近はこっちで英語の本を買って読んでいて、それはそれでいいんだけど。
やっぱり日本語の本はほっとする。

というか、この本がそうだったのかな。

帯は宮崎駿氏の推薦文だったのだけど、「アニメ化したいと思ったけど、アニメではなくて実写のほうがいいかも」とのコメント通り、ジブリの世界が見える~。

純粋で素朴で個性的な人々が、美しい日本の山で林業を営みながら、昔ながらの暮らしをしている話なのです(ジブリでしょ?)。そしてこの村の中心が神様が住んでいる山。そしてそして、実際に不思議なことが起こるのよね、それもごく自然に。(すごいジブリじゃないですか??)

主人公は横浜出身の高校を卒業したばかりの勇気。自分の意思に反して、この神去村での林業の研修に放り込まれてしまうのですが、時間がたつにつれ、すっかり馴染んでいく・・・という(まあありがち?)ストーリー。

でも、とにかく癒されました。勇気の素直さと頑張りに、村の人たちの優しさに、そして昔からの伝統が今も息づいている村の生活に。(まあ、本だから良いのだろうけど。実際にこういう村に住んだら・・・というか、私は絶対無理だと思う・・・。)

2週間ほど前に、とあるキックボクシングジムのトライアルに行ってきて、2-3日筋肉痛で動けなくなったのですが。

昨日、また違うジムのトライアルに参加してきました。

だって、本当に運動不足なのです。どこに行くにも車なので、全く全く歩かない。これでは太る・・・!

というわけで、ジム探しの旅は続いているのです。


初めに行ったジムはMMA専門のジムなので、ちょっと本格的。キックボクシングとボクシングのクラスに参加してみたけど、基本の動きをかなり細かく丁寧に教えてくれる。というわけで内容は良かったけど・・・高い。そして、私が参加できそうなクラス数が少ない(基本、男性と女性は別クラスなのです)。

昨日行ったジムは・・・「カーディオ」重視な感じ。細かい動きは教えてくれず、ささっとお手本を見せるので、適当に流れにそってやってくれって感じかなあ。でも、1時間休みももらえずずーーーーっと動き続けるので、かなりキツイ。運動をしました!という充足感はあるかな。そして、値段がお手頃・・・でも1年契約なのよね・・。


何だかね。日本で行っていたジムがあまりにも楽しかったので、そこと比べてしまうとどこに行っても物足りない。

体を鍛えるという意味では効果に期待できないけど、テニス方面を探してみようかな・・・。





でも、こんなことに時間を費やしている私って・・・本当に暇人。


Dark Places/Gillian Flynn

¥1,191
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何となく手にとった本だったけど、ぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終わってしまった。

でも、ちゃんと「中身」のあるミステリーでした。

主人公はリビー・デイ。

7歳の時に兄が母親と姉2人を惨殺。
たった一人の生存者として証言台に立ち、兄のビリーは一家殺人の罪で刑務所へ。
それから20数年、全国から集まった寄付金を食いつぶして生活してきたリビー。でも、その資金も底をつき・・・

で、お金に困った彼女は、殺人事件マニアが集まる「キル・クラブ」の集会に、500ドルでゲスト出演することに応じるわけです。そこでデイ一家惨殺事件マニア達に兄の無実を主張され、蓋をしていた自分の記憶を紐解いていく・・・と同時にお金と引き換えに当時の事件の関係者と話をすることを持ちかけることからストーリーは始ります。

現在のリビー視点のストーリーと、事件が起きた日のビリーと母親パティの視点からストーリーは交互に進展していくのですが・・・。



何だかね、私はすっかり15歳のビリーとの関係に悩むパティに気持ちが同化してしまって・・・。私の長男もこんな感じになるのかなーとか。私はここまで理解のある態度をとれるのかしら・・って。

全く、そういうストーリーじゃないんですけどねあせる

最近、ちょっと長男とうまくいってないからかな・・・。

金曜の午後、前から見たいと思っていた「レ・ミゼラブル」を観てきました。

映画らしい映画で、良かった~!感動しました。これは絶対映画館で観たいと思っていたのです。

ヒュー・ジャックマンを評価するレビューが多いみたいだけど、私は彼の歌についてはあまり・・・。結構、声が高くいのねとは思ったけど。後半で年をとっている場面での彼は「大草原の小さな家」の「父さん」のマイケル・ランドンかと思った・・・。

そして偉く悪評判のラッセル・クロウですが、私は何だかあの素朴な歌声が心に響くなーと思いました。そんなに言うほど下手かなあ。

私が一番ぐっときたのはアン・ハサウェイの「I dreamed a dream」です。「演出しすぎ」という批判もあるようですが、終始肩から上のクローズアップで、感情が迸る歌に私は圧倒されました。

マリウス役のエディ・レッドメインの歌も良かった。彼とコゼットの一目ぼれシーン・・・何だか、初恋のドキドキ感とでもいうのでしょうか、甘酸っぱい青春!これぞミュージカルの醍醐味だよなーと堪能(←怪しい)。

最後の「Do you hear the people sing?」は耳に残るというか、一緒に歌ってどこか行進でもしたくなるメロディーですよね・・・。



舞台版の「レ・ミゼラブル」も学生の時に観たけれど、私は映画の方が出来が良い珍しいミュージカルでは・・・と思いました!お勧めです。






9歳の長男、最近何となく反抗的。
周期的にやってくる反抗期なのかもしれないけど、それにしてもすぐキレる。

帰宅した後の約束は、コートを掛ける、お弁当を出す、プリント&宿題を出す、と超シンプル。
なのに・・・この数日、全部しないわけです。しばらく待ってみても取りかかる気配がないので、促すと怒る・・・(疲)。

暫くすると、自分から「さっきはあんな態度でごめんなさい」と謝りには来てくれるのですが、疲れるのよ!

↑このような「何かをして(もしくはしないで)注意されると切れる」というパターンが続いていたので、気にはなっていたのです。きっとストレスが溜まっているんだろうなーと。新しい環境にうまーく順応しているようだけど、どこかで疲れが出ないわけないし。

で、今日もひと悶着あった後、じっくり話をしてみました。

要は現地校と補習校の宿題量が多くて大変&遊ぶ時間がないのがストレスとのこと。確かに・・・。
きっと本人に自覚はなくても、新しい環境できばって頑張っているだろうしね。

現地校の宿題は、内容によっては、あっという間に終わるのですが、問題は補習校の宿題。
内容云々ではなく、量が多い。特にうちの長男は宿題に時間をかけるので(漢字が本当にとーってもきれいなのですが・・・とてつもない時間をかけてこだわって書いているのです・・・汗)、本当に宿題をするだけで寝る時間になっていることも頻繁。

日本では習い事でもっと忙しかったはずなんだけど、そこは感覚の違いかな。
習い事もストレス発散の一環だった面もあるしね。

「慣れれば早く終わらせられるようになるよ」としか言えなかったのですが・・・ちょっと可哀そうだよね。



一方、次男は現地校の宿題もスイスイ終わらせるのです。

日本では幼稚園生だったので勉強はしていなかったのに、こちらにきたら1年生でいきなり繰り上がりのある計算をしているわけですが、もともと「お勉強」というのが嫌いではない彼には苦ではないらしい。

日本でソロバンをしていたのも良かった・・・。
全く何もしないで今の内容は、絶対大変だったと思います。

読書にしたって、日本では読み書きは1年生から習うわけで(もちろん読み書きができる子の方が圧倒的に多いけれど)、いきなり宿題で本を1冊読んでくるって・・・難しいよね。

ここも、次男は読書が好きなので、何とかなっています。
彼は要領がいいんだよね。



色々あっても、2人とも楽しそうに学校に行っているし、あまり心配はしてないんだけど・・・。

もうちょっと楽しい時間を増やしてあげないとね・・・。

分かってはいるけど、何をしていいものやら。課題多しです。