ウエストチェスターに越してきて思ったのが、近所に本屋があまりないな~ということ。

日本って、どこにでも本屋さんがありませんか?別に都心にでなくても、近所に本屋は沢山あったのですが・・・

この辺りだとRyeにある小さい本屋の他、ホワイトプレインズのBarns and Nobleくらい。でも、マンハッタンのB&Nに比べて、なんだか雰囲気が悪い・・・。セレクションもあまり・・・。とはいっても、最近はもっぱらB&Nに最近は足を運んでいたのですが、今日はグリニッジのDiane's Booksまで。

ワシントンDC在住の時にお気に入りだった本屋さん「Kramerbooks」にちょっと雰囲気が似てるかな?
系統別というよりは、オーナーの趣味で選ばれた本が狭い店内、ところ狭しと積まれていて。
ちょっとブラブラするだけで、色々と思ってもみなかった本が読みたくなるような、そんなお店でした。

ただね。狭い店に店員が結構いるので、長時間ブラブラできる雰囲気ではないような。
多分本好きな人が働いているので、質問すれば色々と答えてくれそうだけど(というか、話しかけまくっていたあせる)、そういうのが面倒臭い時には若干うざい・・失礼、居心地がよろしくないかも。

というか、ある本を手に取ったら、傍にいたお客さん(狭いので至近距離)に「その本いいよね!それってさ~・・・・むにゃむにゃ」と声を掛けられました(笑)。

ちなみに今日購入した本。



Quiet: The Power of Introverts in a World That .../Susan Cain

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When I Was a Child I Read Books/Marilynne Robinson

¥1,461
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The History of Us/Leah Stewart

¥3,019
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帰りに、SMホームというインテリアショップを覗いたのですが、そこのデザイナーさんと話をしていたら、「あなたの英語、ちょっとアクセントがあるわね?」と言われたので、「日本人ですから」と答えたら、「違う違う、イギリス英語のアクセントがちょっとあるわ!」だって。ビックリ。

夫がイギリス人なんで・・・と話をしていたら、何と!夫の出身地(コッツウォルドにある町です)に彼女も昔住んでいたことが判明!

すごい偶然。世界は狭いね。
思いがけず盛り上がってしまいました。


どんだけ暇人なんだろ・・・と思いつつ、またまた映画館へ。

今回はSilver Linings playbookを観てきました。

予想していた通りの映画だったかな。

傷害事件を起こしてしまって、精神病院に収監されていた双極性障害を持つ主人公のパット(ブラッドリー・クーパー)が実家に戻る場面からストーリーは始ります。

パットが、これまた精神的に不安定なティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会い、まあ端的に言うと成長していく・・・という展開のラブ・ストーリー。

ジェニファー・ローレンス、貫禄があります。



アメリカに来てから感じるのは、精神疾患が日本と比べてもっと身近なこと、そして精神疾患だけでなく心身の不調は薬で治療するものという認識があるなーということ。というか、CMでも薬の広告が大半を占めているような・・・(そして副作用のディスクレイマーがすごい・・・この薬を服用すると死ぬかもしれません!みたいな・・・汗)。

この週末のNYタイムズでも、一面でADHD(注意欠陥過活動性障害)の治療薬「Adderall(アデラール)」中毒になった青年が自殺するまでを詳しくレポートした記事がありました。

亡くなった青年の親の視点から書かれているので、偏りはあるけれども、やはり衝撃的だったのは学生が試験前などに集中力を高めるために安易にアデラールを使用している現実。そして、ADHDの診断とアデラール処方が、いかに簡単に行われているかということ。(自殺した青年はADHDではなかったのに、アデラールが欲しいばかりにADHDの症状があるふりをしたとのこと)

こんなに中毒性の高い薬(そうではないという意見もあるようですが)が子どもにも処方されていることを考えると、怖い・・・。