10の世界を巡っていく


そのまた幾つかの果て


ここがどこかはわからない


何を描いてきたのだろう


また一つこの世界が意味を終えるのだろう


10の世界を巡っても何も変わらないきがしてる


あれから集めたもの


何かの終わりは何かの始まりを含むもの




「陰先の未来」の世界


渇いた大地に叩きつける雨


潤いを欲した大地に降注ぐ


激しく叩きつけるように


何もかもをぶつけて全てを捨てて


渇いた大地と激しい雨、2つの相対する存在


己の鼓動に…己の渇いた心に激しい雨が降注ぐ時


全てを変えて、全てを捨てて、そして何かが残る


どんなにかその鼓動が息をしているように


ふと僕の世界からの窓から見える雲の向こう


青空広がるその先に


いつも僕は思いを馳せる


窓の内側からじゃいつも手に入らない


窓からじゃ手が届かない


何かのパズルをずっとしているけれど


なんのパズルなのか


幾つも、幾つも重なって


次第に道と景色が


変わらないはずの変わらない日常のままでズレていく


何かを変えるため、何かの景色を変えるため


いつもの道とは違う所へと歩くけれど


変わらないように変わっていく、変わらない部分はそのままで


変わってしまう部分は変わり何かがズレて


僕はたどり着く


想像した未来と見た景色とはまるで想像していなかった場所に


旅路の幾つかの世界の果てに誰も見てない景色に


いつも、儚い景色に


いつか、届く空へ


忘れた何かを取り戻そうと


全てを灯す場所


旅路の終着地点


何もここから先に繋がらない場所の景色


未来はすぐそばにあるように見えるのに


また、何度も僕は何かを


止めている


それが自分自身が望んでいるのか、望んでいないのか


少しもわからないままで


旅路の果て、集めたもの、消えたもの、見つけたもの


そして終わったもの、変わったものと変わらないもの


何がそこにあるのか


いつまでも止まっている


僕は歩くことはなく


止まった世界


世界を旅しているような気がするけれど


心は少しも動いていないことに気が付いた


全ての始まりの場所、そこの記憶は失われその場所に人はいなくとも


そして孤独の中でも


誰も知らない僕さえも忘れて何もない始まりの世界


本当の世界


けれど今僕はそこにいないのなら


今僕はどこにいるのだろう


ここが始まりの世界から一歩も進んじゃいない世界


僕がこの世界を認めない世界でここがどこなのか


どこにも僕の世界がないように感じて


僕が忘れた世界


なぜこんなにも地図と違う場所にいるのか


その全てが渇きに変わっていく時がくるように


何もかも、何もかも、何もかもそれだけが


ずっと変わらない世界なんてなぜあるのだろう


「始まりの世界」に僕


いつも変わらないままで


心は動かない


あの日に必要なもの全てを手にしたように













僕は明日、もしかしたら


未来への原石を掴みにいくのかもしれない


もちろん何も変わらない世界に変わりはないけれど


そのたった一つ、なんでもないたった一つ、意味のないたった一つが


変わらない世界、進むためのパズルの鍵


手にしても何も変わらず何も感じれないかもしれない


そんな小さな最後のパズル、そんな小さな未来の鍵、そんな小さな明日への扉


名もなき者の記憶の物語


新たな僕の未来を繋ぐ一つ


それは答えでもないし、意味でもない、鼓動でもない


ましてや大きな力があるわけでもない


それでもそのたった一つが必要なんだと思う


全てを繋ぐため


今から全てを繋いでいくためには




「虹後の渇き」の世界


明るい世界、人と人とか携えた世界


真実と未来が重なった世界


そこに未来も過去も現在も繋がり今が愛しく響きあう


誰もが笑い、そして永遠に近い場所


夢の果て、いつかにたどり着きそしてあの日と重なる場所に誰もがいる


永遠と絆と時代が重なりあう場所へと続いていく


温もりに満ちた世界


そこには未来も過去も現在もなく今と言う真実の永遠に近くて遠い存在がある



そんな全てが全て叶う場所


なぜこんなにも全てがチグハグに見えるのか


全てが全て叶う場所


これが全て叶うように


戦うはずの場所、真実


僕の今いる世界の反対側のはずなのに


そこは何かが違う場所に感じるなら僕の世界の反対側は何なんだろう






僕に足りないものばかり


僕にはたしてできるのか


不安に重なる場所


今は何もかもが足りないきがして、そして何ができるかもわからない


どうして「本当の僕はもしかしたら何も」そんなこと


自分自身に問いかけると不釣り合いなきがして僕には相応しくないように感じたりする時もあったり


足りない責任と資格と覚悟


でも、それでも僕は僕として闘うと思う


今日も明日もずっと先も


満たされない日々をおくっていると思うといつか本当に満たされない日々が訪れる


孤独が体に張り付く。孤独が常に体に張り付いたようにまとわりつく


ただ満たされなくて、何もできなくて日々の中に紛れこんだ孤独にすがりつく


何も失っていないのにどこも渇いていないのにいつも満たされないまま日常が遠く感じる


何かが終わる時、その何かが今までを作り役目を終えるかのように


一つ、また一つと何かが終わりを迎えて


振り返った時には何かが残ったといえばたった一つの未来が見えないままでそこにあるのだろう


振り返っても何も感じれないのは


ただ何も手にしてないからか、それとも気が付かないだけか


何もそこには残っていなくてただぼんやりと霞みがかかった景色の果てで


忘れはしないものもどこかに置いてきてしまったものもみんな結局一つだけ


交わした約束


永遠に近い楽園


運命の赤い糸


守れなかったもの


昨日、今日、明日とどこまでも続く一本道


いつかのあの日


いつもだったあの頃


いつまでも忘れない思い出


大切な記憶


そんな言葉が錆び付いてしまっているそんな日々


こんな日がくるなんて誰も思わない


僕は残されたまま


次の世界へと歩いていくのだろうか
僕は今こうしているけれどなんかもうどうでもいいと思うそんな日々のなか、鼓動だけが動き続ける


かなしみのランプが揺れているのにそんなこと誰も気が付かない


わかっているのは誰のこと、なんかいつもなんでを繰り返してばかり


自分自身の自問自答


目が覚めてまた夢の中でどこが現実で何が本当かずっとわからないままでそれをしっているのはいつだって僕以外の誰か


なぜ、こんなにも人が憎いのかわからない


僕はどうしちゃったんだろうか、今僕はこの先に何を求めていくのか世界の中で生きているのに世界から切り離されて生きている気がする。その原因はもしかしたら……かもしれないし、そうじゃないかもしれない


何を僕は今抱えているんだろうと思う


疑問文ばかり


答えと自分の求めているものが違っているのに、ずっと何を求めているのかがわからないまま


月日と年月が経った


何も変わらないままで感覚なんて忘れてしまってることをいつになったらこんな日々が終わるのか、誰もが考えて結局答えは見つけられないのか


僕は僕を押し付けて生きているのかな


僕は僕の答えと心に正直に生きていけてるのかな


何もなくて、ただあるのは僕の印だけ


心を求めてさまよう

心を探してるいつも心に

彼方から気が付けばいつも

巻き戻されて、それでも巻き戻せなくて


未来の行き着く場所


天高く広がっても


何もそこだけが世界じゃなくて、誰も望まぬままに


今がじだいに望みが絶えていくほどに


見えなくなっていく未来


時間の針に押し潰されていく大切な過去たち


暗い霧に包まれていくほど


最後の孤独の鼓動が脈を打ち続ける


何かが音をあげて一つ一つと離れていく


繋ぎとめた未来、定めで縛り付け巨大な霧の奥底


どこかにあるのなら


また会えるのなら


失っていくのなら


痛みを感じれない日々


自分の痛みじゃ気付けなくて人を傷付けて


痛みを感じる心


痩せ細っていく今


歪みゆく世界


気が付けば明日の場所と過去は無くしていた


世界に何があるのか


何もなく


ただ心の鼓動かき鳴らし


心を磨り減らすことに意味を重ね違える


何も知らない悲しき心に映る鏡は偽りの逆さまの世界


誰も移らず


たった一人、そこにいる


自分を見つめる


何年もずっと、永遠に自分を見つめる


いつになれば自分は本当の今を生きれるようになれるのか、いつもどこにも生きていなくて


いつもここじゃない何処かにずっと行きたかった


いつになっても…………


ほんの少しいたあの頃には


誰にもわからないパズル


入り口と出口のない迷路


まだ行けるのか


まだ俺はできるのか


そんなギリギリの場所で


何度も迷う


少ししかいない場所で


ずっといる場所で


いつも、なんのため、どうして、目的地を探してる


こんな場所で、あの場所へ、何処か遠くへ、本当に行きたい場所はいつもわからなくて、それでも


自分が自分でいるため、自分が自分をわからずに


自分自身を探す遠い日々


風が吹く、一瞬迷う心は解き放たれ、己の定め鼓動にかける


傷みを翼に変える

託された時計盤、孤独の壁

そこに何もなくとも

消えていくため

二度と失うことの

過ち防ぐため

忘却の砦、孤独の壁

守るため積み立てる

そこに未来を見つめて

本当ならば今頃は、

深海の孤独

光差さないその場所で

護る星抱いて目を閉じる

全てが崩れさるように

泡のように消えて

深海の暗闇に消える

永遠の瞬間は静かに

無音の雫は暗闇に浮かぶ

全てが泡に消えた水の中

走馬灯の静けさ

水面は遥か高く

星は海に墜ち、一つになる

時間は泡のように

沈んでいく記憶

二度と浮き上がること

何もないままで

音色、時間の生まれぬ場所

暗闇は水面に隠れ

水が今も深く沈む

空は海と鏡のように

見上げ息を無くす

深く今にも空は水面

見上げてもたどり着けず

揺れることもなく

そこは意味を消しさる

孤独の海の果て

光射さず

誰もいないままで

見上げるもと居た場所

残り少なき星

目の中に写した記憶

泡の中に消えていく星

旅の果ての脱け殻

どこまでが消えて

どこからが消えて

果ての先に消えて

星降る海鳴り


何のために
生きているのか忘れ
定めすら失っても


鼓動が響き続けるかぎり
鼓動の中で魂が高鳴る
響きあうように


何もかも巻き戻しても
アツイ一つ一つが
めぐっていく


時代、時間、世界を
宿命、運命、定めが
熱く響きあう


失っても
傷付いても
鼓動が前に進む


魂が止まらない
叫びが天高く
ただ真っ直ぐに


伝説の鼓動が
情熱の鼓動が
時空の鼓動が


始まりを
ぶつかることを
未来の道を示すことを




















今こそ手にしたものは
本当の誓い
もう一度立ち上がれ
今は誰かわからない君が

いつか聞こえるこの声

心の奥底に隠した日々

僕のどこに何が

本当や嘘、真実があるのか

わからないけれど

誰かわからない君なら

「何か」がわかるはず

「答え」も

いつか君に会う瞬間まで


































何が本当なのか?何を本当とするか、


いつも


身体の半分の大事なものを削り落ちても、今こうしているのが不思議だ


意識の上でも持っていかれ


鼓動だけが響く


「本当」の意味を教えて


「僕」は「本当」、「誰」、「何」


本当って何


本当の生きることって何


ずっと探して


また気が付けば


積み上げた大事なものが半分欠けて、鼓動だけのまま


いつも時間に置いていかれても、ずっとひとりぼっちのままでも


いつまでも何かが見つけられなくても


ずっと何をしても


どこにいても


どの世界、時代に飛ばされたとしても


僕の世界が消えさっても


僕は僕を変えたいけど変えれない


僕を変えれば…いや変える


「本当」はいつになったら


見える、僕の目の前に


試されてぶつかって


自分で選んで


また、同じ世界を迷って全く違う道をあるいて


今が本当を探している


道の先には何が本当か?


いつかのあの頃、何を本当と思ってたのか






























魂の何かが半分傷付き欠けているけれど


鼓動は揺るがない


叩きつけるたび更なる強き鼓動をあげる


ギザギザした渇いた叫び


やさぐれ、激しく風をきりつけるような感情

































本当の鼓動、いつも気が付けばそれは響き始める