両翼広げ、コスモは儚く懸けるは明日の命のため


嵐の街に響く約束、護る為に存在する証


一人で生きる、1人では生きられないけれど1人だけではない。一人だけのものじゃない


誰のものでもない夜明けの太陽は静かに登る。新たなと日々と歴史を刻むために


新たな名を刻むため、名も無き旅人はその光と影を確かに受け継ぐ


今生きるために遥か未来未来永劫と太古の昔の僕と君


護ることを守るは守護


いつか君の背中に星座を


魂と聞いて声に懸ける


熱と書いて瞳に宿る


君に記すは星が聞こえる


長い暗闇を越える頃、心の本当の居場所、君がいる場所に運命を置いてゆく


星の使命はやがて始明に、永くはない時の中


高き夢を目指す時、示すは大義、生きた証


拭えなかった定めに似た真実の血筋、振り切れなかった現実が体を巡る


痛みを伴い、己をのろい続けた真実はいつしか運命を切り開くために寄り添おう


体を巡る真実が己を呼ぶ


何もなき歴史に今、大義を


名も無き時代、我を試す場所にたどり着く。それは全てを懸けて己を試す


我を見失う時、目を閉じると心は確かな鼓動が流れ込むことを感じれる


霞んだ地平線を渇いたように走ることばかりしか知らなかった


何のためにこの世に生まれたのかずっと探してた


変わり果てた地平線を目指して止まることも知らず


掴むことばかりで誰かを探してばかりいた小さな日々


涙を濡らすは女々しさか自分自身のためか


鎖に繋がれ意味なき時間を奪われてゆく


惚れた惚れたばかりで渡してばかりの自分の存在


願っても終わらない


街中のポケットティッシュと同じ渡しかた


駒のような役割


美人のためにただ働き


世界のアプリ


心を安売りし過ぎて自分が自分じゃなくて


笑うかのように時はすぎる


己の男はワゴンセール以下の値崩れ


意味もなくただすぎた日々


安っぽく価値のない売り物を俺は売る


消滅する場所


原価と利益の狭間に微妙なサービス心


赤い唇に狂喜の罪


丸い丸い瞳の奥、黒いブーツに白コーデは要注意


時間が空しくすぎる


気が付けばまた失点ばかり重ねる減点方式


心が空しく朽ちる


時間切れの前には持ち点は0になっている


長い黒い時間


俺が悪いのか、だんだん見える自分の姿


果てには苦痛すら忘れ


笑うは時間稼ぎだと知る


何が魂だったかを抜き取る


歩いて押したスタンプには何が押されているのか


灰色か銀か黒か


逆さまになってうつ向いて


自分自身のための代償


俺は誰かの疑問が増える


欲と欲で互いを補うたび


心の器からやがて溢れだす時が迫る


流れる水滴が濁流に変わる


止まらないどこでも


終わらないまま、本当の影の牙が付け狙うかのよう


俺は誰なのかを思い出す


不安と時間だけが残る


残りは命か炎か


夜を覚えたのはいつ頃か
高みを目指せば目指すほど

亀裂と衝突、怒り、憤りが生まれる

他者を許せなくなる

欲に目が眩むが恥か

己を見失うことが恥か

心の指針が外れる感覚とニュートラルな感覚

心を燃やせば燃やすほど

心がすりかわる一瞬に巣食われる

何を求め、何を生かし

そして何を為すか

心の芯に触れて確かめる熱

それが本当に魂と呼べるものなのか問い続ける

目の前と心の場所と遥か先と高みに

何が合い、何が合わないのか

小さな小さな世界、小さな小さな街、小さな小さな通り、小さな小さな片隅で

己が何かを

人との中で見つめる

人と向かい

全てを受け入れる

わかってはいるけれど

何が今かを

全てを今にしか現せないなら今を抗えはしないのか

荒ぶるは魂か足掻きか

「疑問」と「大義」、「何か」を

長き月日の果てに何が残り何が廃れ、何が続くのか

何を俺を動く力とするのか

何が喜びで何が満足か

何を求め、何が自分らしさ

自分と人と街を線で繋ぎ、何があるのか

街の中で己を見失う

無闇やたらとぶつかるばかりが今の現状

握った拳が空を切る

何度も倒れて倒れて

何と戦っているかが見えなくなって

視界が見えないのか心が見えないのか

自分の目と自分の心の狭間

輝きと灯火、夢とは何か

輝きが過去に、灯火が現在に、夢が未来なら

夢だけがいつも見えない

吠える魂はあっても

夢だけがいつまでも

もしかしたら夢がなければ魂は宿らないのか

変わらないのか変われないのか渇いているのか

心が痛みと一緒にひりひりとくすぶる

灰炎の感覚に包まれる

休む暇も止まる暇もない走り続ける時間だけが

……落ちて酔うに

覇道、泰平、子々孫々、人徳

何を求め、何が見えるのか

俺が何かわからない

刀の意味、魂の証明、存在の価値

………………………………

わからないわからないわからないわからない

何をぶつけて

人と街、俺は

俺が自分なのか、それとも私か僕か、それでも俺か

拳に想いを声に叫びを

気持ちと心と魂と

自分が見えないまま

永遠、栄光と栄冠

何も欲しくはない魂の行く末を定めたいだけ

俺の世界

強く打ち勝つ

確かな足跡

揺るぎない一歩

軸と魂と世界を貫く

全てを、大地に響きを

やさぐれたい今だけは

魂だけは置いておきたい

今になら何が見えるのか

振り返った時、何が今に繋がるのか

何が不満、流れ

いつも今と隣り合ういつか
紛い物はいらない

欲しいものは

欲しいものは

名も無き時代に欲しいもの

なぜだろう

思いだすのは真っ赤な魂

全ては表のための裏

魂のための布石

意味は全て後でついてくる

自由の代償、己の戒めと改造

果てしない自由の代わりに責任がある

自由が孤独、責任は繋がり
俺はどこか、自力は何か

日の光を見い出せない場所では寂れた匂いの路

追い抜かれるのか老いぬかれるのか

くそったれの自分の根性がいらつく、真っ赤に燃えろ
自分に勝つ

自分に渇

自分に克

自分に活

負けたくない自分自身に

前に出ろ

撃ち込め



遥かに続いて行く
自分と自分の戦い
星と友に生きた時代


魂に響け、天を気流を全てを越えて

魂と霊の違いを見せてやる

本物の強さ