音の世界にない魂を探し続ける時


目は輝きを失いさ迷ってた


俺は息切れしたままで


カッコ悪い姿ばかり、地べたをはってばかり


曲がったモノは元には戻せはしない


正しいこと、自信のあること、自分が歩んできた道


走る後ろから不安が追いかけてくる


俺にしかできない、俺だからできること


小さな小さな世界の片隅


何度も繰り返し見上げた


小さな夢と果てしなく大きな叶わぬ願い


人々の時代を照らす闇夜の破邪となれ


いつか来る新たな一筋の星のために


空を斬り伐つ、迎え討つは世代と限界、背負うは歴史と時流の心臓


覇道自己牛歩、我を知り、敵を知れば百戦危うからず


己の道を見失うことなきようにぶれはしない


自分で自分の道を見続ける


何のためかを忘れはしない


永き時、誓う己にぶつかる魂に火花が散る


時代に逆行するは時流にない本質の存在意義に触れるため


2016、50、その日に向かって


雨に濡れるその心を癒すは


運命は儚くも脆く一瞬


重い一歩、想い一歩。散る灯火、限りある時間。振り返る一瞬の記憶。


魂が灯ること。魂の脱け殻


一つで三つは三つが一対であるならばこそ


「生きることに意味を」、「裁くことに価値を」、「弱きものは淘汰されていくことを」


伝説が蘇る時、心は真実の器に変わる


朝日と夕日を繰り返し闇夜の星と照らし続ける


誠の名に集うは意味を知るためか光掴むためか


誠の名は真の旗を掲げ名前のない星へと進む


名前のない閉ざされた世界を探し続ける旅路の果て


伝説が主の元に還る時、時の運命に傷跡を残す


高鳴る鼓動、輝く終らない光の園へと続く今を生きるは星か炎か


目を閉じる長い歴史の中の幾多の一人でありながら唯一の存在
別れを丁寧に作りあげた今いる場所、別れのない世界の果て


続く世界は別れのある世界


あの日、別れのない世界にある心と世界の喪失


始まりがあるから終わりがあり、終わりがあればまた始まる


出逢いがあるから別れがあり、別れがあればまた出逢う


永遠に繋がってきれることはない絆の物語


空気の匂いが風に紛れて変わっている


もぬけの殻の部屋に微かな風が通る


巡り巡ったあなたの日々、変わらずあるもの永遠に


遺された器に意匠が灯る


魂を探してた、熱くなる炎を。熱くなる炎は自分の心の中にあると思ってた。


けれど本当の炎は君の中にある灯火だったんだ


君の器に灯された炎を


心の奥底 脈打つ 儚く 小さな鼓動の花


今度は僕が君の所まで運んでいくと決めた


君がこれから行く場所


冷たい雨がふる


約束の場所


どこにもない


いつかあの日あの頃あの場所で巡り逢えたら


音の欠き消された場所


運命があると信じれる


繰り返される


今ある一歩が君に続く


望んだわけでもない


答えは聞かない


渇いた鼓動


いつまでも胸の奥にある


まだ冷たい雨


時が過ぎてほこりがつもり色褪せても存在する


瞬間見失う


赤い糸は時に儚く激しく切なくそして熱くいとおしい


いつもどこかに


触れる記憶


憂い空見上げ


光ある場所でひかれあい


街に孤独を探す


闇夜の中でお互いを感じる


傾けた耳


最後の雨と記憶


足音は雨音に消える


二人寄り添うように儚いぬくもり


眠れない夜


夢の中、時の列車で二人の行く先を二人だけで決める


なぜか問いかける


互いを見つめて熱くなる


どこに行こうとしている


二人、約束交わしあった頃