機内ではお楽しみの雲の上のレストランの開店です。
今回は「和食」を事前予約してあります。
まずはドリンクからスタート。
帰国便は「サロン」ではなく「ビルカール サルモン」になります。
が、
何とこの便では搭載していないとのこと。
と云うことで、ランソン１択です。
ワインに比べてシャンパンの搭載種類が少なすぎますよね。
おつまみセット
シャンパンなら「３９」のドライフルーツの方が合うんですけどね。
アミューズはこちら。
これはシャンパンに合いそうです。
ちょっと違うシャンパンも飲みたいので、
CAさんにお願いしてビジネスクラスのシャンパンを一杯。
こっちの方が好きかも。
本日のメニューはこちら。
和食はロンドン 日本料理「露結」の林大介シェフ監修のメニューになります。
まずは小皿 五彩
日本発便と同じで五つの小皿から始まります。
キャベツと海老団子のさっと煮
信田巻き
若布 エンドウ豆 人参
サーモン南蛮漬け
フェネルオニオン
土佐酢漬け
鱒の子醤油漬け
海外では南蛮漬けもサーモンなんですね。
鱒の子って云うのも初？
烏賊と葱の鉄砲和え
陳皮
辛し味噌がいいアクセントになります。
キャビア
唐墨
これだけでお酒がすすんじゃいます。
キャビアと唐墨を除くと、
ちょっと日本発便と比較すると見劣りするかな？