レトルトカレーのパッケージ写真は、
どれもこれもおいしそう！
でも、実際の中身はどうなんだろう？
と云う事で、レトルトカレー実食編です。
今回は有名店のレトルトカレー編です。
まずはスープカレーから。
GARAKU 札幌スープカレー 豚角煮
ここのスープカレーは野菜は入っていません。
左下に小さく書いてあるんですよね。
このパッケージの写真を見て期待してはダメです。
実食！
中身はこんな感じで、スープと豚角煮だけです。
スパイス感もあって、香りもいいし、そして旨い。
豚の角煮も美味しいですね。
パッケージ写真の野菜を用意するのって、大変なんだよな。
次はミャンマーカレー
HIRO TOKYO ミャンマーチキンカレー チェッターヒン マイルド
極辛と濃厚辛口は食べたことがあるけど、マイルドはどうかな？
実食！
大きな手羽が２本入り。
見た目は辛そうですが、玉ねぎの甘さを感じる濃厚なカレーです。
極辛とか濃厚辛口とかと違って、辛さはありません。
下北沢の有名店
PANNYA CURRY チキンカレー
松尾貴史さんのお店で、一条もんこさんもプロデュースしていたかな？
実食！
サラサラのスープカレーっぽい感じ。
チキンも玉ねぎもたくさん入っています。
スパイス感もあって、さまざまなスパイスを感じられます。
続いては一条もんこさん監修
スパイシーバターチキンカレー
これは期待大です。
実食！
骨付きの大きなチキンがドンっと入っています。
これは美味しい！
かなり濃厚なルーでスパイシー、クローブが効いているかな。
最後はカンボジアカレー
池袋 味楽来監修 カンボジアチキンカレー
カンボジアのカレーってどんなんだろう？
実食！
これは辛い！
スープカレーのようなサラサラなカレーです。
さつまいもが入ったカレーは珍しいですが、
この甘みが救いになります。
今回のカレーは、どれも美味しくリピしたいカレーでした。