インプラントで入れ歯 | 愛媛の歌う歯医者 (奇蹟の口福デンティスト)

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四国の愛媛県東温市で駅前歯科医院を開業し30年になります。
コロナウイルスも含めて、細菌(ウイルス)は口腔粘膜を通して感染します。
肺炎(ぜんそく)の死の淵から奇蹟の復活をした歯科医が、幸せな生き方へのアドバイスがお伝えできたらと思ってます。

インプラントは、基本的に最低5ミリ以上の骨がないと埋入できません。

特に1本も歯のない方は、骨がない可能性が高い。

 

もちろん骨の移植や、骨膜下インプラントなどマニアックな方法もあるが

お金と忍耐のある方以外には推奨できない。

 

しかしインプラント義歯は

今目覚ましい、進化を遂げている

 

日本人のような、細い顎にも打てる細いインプラント

入れ歯に磁石や、ホック、アタッチメントをつけて安定させる。

 

ほとんど動かない入れ歯である。

 

今までは5本から10本くらいインプラントを埋めて

義歯を作ると何00万円もかかっていたものが

その半分以下でできて、修理も簡単である。